英語に近づく、小さな習慣


海外での生活というのは、別れと出会いが溢れている。これでもかっと、溢れているのだけれども、やっぱり別れは寂しいものである。

長期にわたって、生活をしていると話しを聞くのが、やっぱり移民をとったのに、日本に帰ることにした。
この国で一生生活できない。という言葉を耳にする事も少なくない。

やはり、人それぞれ様々な事情があるのだと思うけれども、英語の壁であったり、文化の壁であったり。やっぱりパートナーや友人がいないと、心の孤独をうめる事はなかなか出来ないが人間なのだろう。

本当に心を許せる人達、つまり家族や家族のような存在はとっても大事で、人間はやっぱり人に支えられながらでないと、長く生活できないのだなぁとつくづく思うこの頃ですが、みなさん海外生活楽しんでますか!?

家族が近くにいないのだったら、家族を作る事の重要性というものをつくづく考えるし、自分が年を重ねれば重ねるだけ、親や周りの人達は年老いていく。

今までは、親達が家族を築き上げてきたけれども、そろそろ今度は自分達が、自分の家族を築き上げていく順番が迫ってきている事は紛れもない事実なのだと思う。

将来、自分が住む場所を決める事が出来るけれども、そこが英語圏とは限らない。
せっかく覚えた英語も忘れたくないのであれば、やっぱり日ごろから英語に触れておく事が大事だ!

わたしにとっては、いまや習慣というよりは、当たり前になってしまったくらい生活に必要なものは、もちろん、ヨガだけれども(笑)、次いで大切なのがパソコンである。

もちろん、ブログを書くときも仕事をする時も、大事な大事なパソコンだが、例えば、こんな事でもいいのだ。

1. インターネットを起動した際の、最初のページを英語のサイトに設定する。

▼インターネット起動時の最初のページの設定方法はコチラ▼

例えばインターネットエクスプローラー(IE)の場合、

デスクトップ上のアイコンをクリックして、プロパティを選択。

全般のタブを見ると、ホームページとでてきて、"ホームページとして使用するページは変更できます"と出てくる先に、アドレスを入力する場所があるので、ここに好きなサイトを入力。

例えば、オーストラリアのYahooサイトのYahoo 7 に設定すれば、毎日パソコンを開くたびにこの画面が飛び出てくることになる。

海外のサイトは、キャッチーな写真も多いので、気になる写真があれば、クリックしてみて読んでみたり。パソコンを必ずチェックする人なら、これで英語に触れる機会はグンとアップするのだ。

【Google Chromeの場合】

右上のツールバーにある、ツールマークをクリックしてください。


こののマーク。

そこから、オプションを選択して、基本設定の右側のホームーページのアドレスにチェックをして、ご希望のサイトを入力すれば、OK。

【Fire Foxの場合】

ツールバーの左上にある、ツールを選択します。

ツールの中からオプションを選択

オプションの基本設定のホームページの部分に好きなサイトを入力して、OKをクリック。


こんな事ですぐに英語が出来るわけはないけれども、こういった普段から触れておく事によって、いざという時に英語に抵抗がなくなってくる。

慣れるという事は恐ろしい事で、いまや震度2や3くらいの地震が来ても、子供達は驚かないくらいなのだ。

地震になれるのは、嬉しくないけれども、こういった英語に慣れるという事は、いざという時に役立つ事になるかもしれない。

いまの世の中に国境はあるけれども、パソコンの世界は国境を超えた別の世界が広がっていると考えてほしいのだ。

最初の設定ページがYahoo JapanやMSN Japanになっていたりしたら、結局海外にいっても、またパソコンの中の日本へ舞い戻る事になる。

日本語のサイトを見ないのは極端すぎるから、あまりオススメはしないけれども、逆にオーストラリアにいるのであれば、パソコンの中もオーストラリア留学モードへチェンジすると良い。

もちろん、日本にいるときから、設定は変えられるし、事前の気持ちも高ぶってくるし、モチベーションもあがってくる。いっつも、最初に飛び込んでくるから、時間がもったいないと思う人もいるだろうけど、どんなに遅いパソコンでも、ほんの短い時間に過ぎないはず。だったら、why not?? な今日この頃なのだ。


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Photo: English106

ちょっと苦手な日 -Aus&NZ陸軍の祝日-


『ハッピーイースター!!』という響きが、どこからともなく溢れてくる。イエスキリストの復活祭と言われている、超大型連休は、いわば、キリスト教社会のゴールデンウィークだ。

イースターと、言われて、とりあえずモアイしか頭に浮かんでこない人は、結構、放浪癖のある人か、心の奥底に眠る旅ロマンが溢れている可能性が高いけれども(笑)、キリスト社会では、イエスさんの復活という事で、とっても、とっておも大きな大型連休であるのだ。

日本にいると、全くといっていいほど、触れる事のないこの大型連休だけれども、今年のオーストラリアANZAC DAY(アンザックデー)と呼ばれる、国民の祝日(ナショナルホリデー)と重なっており、期待の大型連休。

そして、通常のイースターは月曜日までだけれどもお、4月25日のANZAC DAYの振り替えとなり火曜日まで休みが続いているのである。

日本はGW直前で、忙しいというのもあるが、今年はちょっと地震の影響もあるせいで、浮かれ気分はあまり感じられないようだけれども、オーストラリアのこの大型連休は、夏の最後のイベントでもあり、各地でフェスティバルが行われたり、イースターを家族で祝う人、教会へ行く人、そして、ANZAC DAYにて、亡くなられた多くの兵士をしのぶ人、それぞろの思いヲ胸の内に秘めている。

クリスチャンではないわたしには、どうやってイースターをハッピーに祝っていいか皆目検討つかないのだが、皆がハッピーそうにしているのは悪い気分ではないと感じているけれども、皆さんきっちりと満喫していますか?


正直、わたしを含め、一般庶民の人たちには、これ以上なく跳ね上がる旅行料金や飛行機チケット。ホテルは満室だし、どこに行こうとも、異常な出費を覚悟しなければならない。まさに、GWと同じように高くなりすぎる為、以外に家や地元でゆっくりしている人は多い。

となると、やっぱりANZAC DAY情報が目についてしまう。

紐を解くと、ANZAC(アンザック) というのは、"Australia and New Zealand Army Corps" の略で、オーストラリアとニュージーランドの連合陸軍の日というわけだ。

以前、話をしたオーストラリアでーに続き、オーストラリアでは、日本人のわたしにとっては、よくわからない日を祝うなぁ、とつくづく思うのだけれども、アンザックデーとは、第一次世界大戦の時に、イギリス陸軍から成る、地中海侵攻軍のメンバーであった、オーストラリア&ニュージーランド連合軍が、ガリポリ上陸作戦にて亡くなった多くの兵士達をしのぶ日である。

と、なんだか話せば話すほど複雑になってしまうのだ。侵攻軍は、進攻軍と説明する所が多いが、わたし正直何が違うのかわからないので、わかりやすく侵略(しんりゃく)の侵の字を使ってみる。

すると、分かりやすくなるけれども、ようするに。。。

イギリス部隊が、西洋と呼ばれるヨーロッパ&東洋と呼ばれるアジアの境目の国と呼ばれる、トルコへの攻撃を開始する為に、入り口であるガリポリ半島へと攻撃を開始する。その際、志願兵として集められたオーストラリア兵士とニュージーランド兵士から成る軍隊が、アンザック兵たちであるのだ!


カタカナで書くとまるで、ガンダムみたいな名前なアンザック兵達はこのガリポリ上陸作戦で、トルコ軍に撃退され、約1万人を超えるアンザック兵がこの戦争の犠牲となった。

今となっては、戦争の犠牲者として讃えられる勇敢な兵士達かもしれないが、これが日本だったら、A級だB級だとか、戦争犯罪者(戦犯)扱いされて、敬礼をするだけで、他の国から批判されていたのかもしれない。

戦争の話って、とても複雑で何が正しいのか分からなくなるし、とても悲しいものだから、直視しずらいものだけれども、日本人にとって、このアンザックデーというのは、残念ながらオーストラリア生活に切り離す事が出来ない。

もともとは、上記のようにガリポリ侵攻作戦の活躍を讃えるものだったが、その後第2次世界大戦後にはその役割が大きくひろがり、アンザックデーは、アンザック軍が戦った全てをしのぶモノと変化していく。

第二次世界大戦といえば、ピンと来る人はお分かりかもしれないが、オーストラリアと日本軍は敵国同士。

西洋の人達にとっては、悪魔のような日本軍が恐怖を運んできているという印象が強く、いつ日本に空爆をされるかとびくびくしていたようだ。


この日ばかりは、テレビやメディアは戦争特集で持ちきりになり、日本兵の恐ろしさや空爆の恐怖を延々と流し続け、元兵士のインタビューがあったりと、これでもかと、日本を憎む日でもある。

今のオージー達は、そうでもないと思うが初めて、わたしがアンザックデーを体験し、テレビの報道を見た時はショックだったし、個人的にオーストラリアで一番苦手な日でもある。

実際に、日本軍は北オーストラリアのダーウィンに空爆を続けていたし、ニューカレドニア周辺の南の島では多くの兵士が戦争に送られていた。サイパンはもちろん、近くの島は制圧をしていたワケだから、迫り来る日本兵の攻撃は恐怖だったに違いない。

第一次世界大戦の時には、見方同士だった、アンザック兵と日本兵だけれども、やっぱり悪い部分が目立つのは仕方がない事だと思うけれども、オージーはどう思って、このテレビを見ているのだろうと思う。

テレビを見て、日本人である恐怖を感じる日でもあるし、あまり目立つ事をして日本人だとばれると何をされるかわからない。と、いう可能性もあるのだ。

恐怖を煽るわけではないが、これはれっきとした事実で、どのようにオーストラリアで捉えられているかという事。また、白豪主義とつながり、とにかく因縁をつけられる原因にもなっているというわけだ。

今年はイースターともかぶっているし、地震の影響もあった為、比較的控えめで、薄れ気味だけれども、アンザックデーでお休みラッキー!というよりも、軽く知識を持っていたほうが身を守ることもある。

そういえば、KOREAN WARのモニュメントも良く見かけるし、やっぱりオーストラリアは大帝国イギリス軍なのだなぁと、改めて感じる。知らなくてもいいかもしれないが、日本人として知らずに休みを喜んでいたら、このジャパニーズ大丈夫かな?とも思われてしまうかもしれないし、長く海外で住もうと思ったら、やっぱり様々な角度で歴史的な認識を受け止める事も大事だと思うこの頃なのだ。

*今日のよぎーな豆知識 -映画オーストラリア- *

ちなみに、映画のオーストラリアを見た事がある人がいるだろうか?

アボリジニとオージーの友情?を描くような話しで、ほのかな期待を胸に、ニコール・キッドマンを見に行ったわたしがだが、
あまりの日本人の残酷さにちょっとひいてしまった。

歴史を歪める映画として、かなり物言いを生んだ映画で、映画上では、オーストラリア大陸に上陸して侵攻をしたとされているが、実際に上陸しての攻撃はしていないとされている。

ガリポリ上陸作戦は、英語で ガリポリキャンペーンと呼ぶのだけれども、なんとも素晴らしい名前をつけたものだと思う。内容は、侵略作戦だけれども、キャンペーンという名前をつけるだけで、とてもソフトな感じがするし、なんか悪い事じゃない気すらしてくる。

もちろん、戦争の時代には良いも悪いもなかったろうし、勝てば正義、負ければ悪の時代である。それにしても、そういった戦争意識に対してのマーケティングやネーミング戦略は素晴らしい。

ある意味、日本も見習うべきなのかもと、皮肉交じりに思ってみたりもする。笑

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よぎーなキャンプ道具たち


確かに安定しない、天候の中でのキャンプは微妙なストレスを与えるところか、しっかりした知識がなければ危険なことすらある。雨が降り続くようだったら河口付近でのキャンプはいくらキャンプ場があるとはいえ、危険な場所もあるので、しっかりと天候をチェックし、また山の上に行くようであれば、ちょっとした防寒具は必要であると思う。

少し荒れ模様の続く天気のようだけれども、やっぱりレインジャケットやレインパンツ、その他雨具っていうのは、キャンプを楽しむ為には欠かせないものだと思うのだけれども、皆さんアウトドアを楽しむ際には、雨の対策もしてますか??

さすがに、キャンプ王国のアウトドア大好きオーストラリア人は、どんなコンディションでもキャンプしてしまったり、山登りやトレッキングを楽しむ為には、装備の準備にせわしない。逆に言えば、誰もが必要としているキャンピング道具は需要が多い為、必然的に値段も安くなり、お洒落でカラフルなアウトドアグッズが生まれてくるというワケだ。

山ガールも驚きのカワイイ雨具や実用性とデザインを揃えたセレクトチョイスが見つかるというわけである。

あまり、山登りの話に没頭してしまうと、長続きしそうなので、キャンプの話題にぐいっとぐい飲みするならば、せっかくなので、初心者にもおすすめな、キャンプを楽しむ為の、ちょっとよぎーな装備をご案内したい。

[よぎーなキャンプグッズ]

▼ テント (これは、絶対に忘れられない、キャンプの中心になるもの)

テントはホームセンター等でも売っているし、BigWなどの格安で何でも揃っているところでも購入が可能だけれども、せっかくオーストラリアにいるならは、お洒落なテントを見てみるのも良い。

アウトドアショップにいって、質問を投げかけてみると大体嬉しそうに返事が返って来て接客してくれる。


▼ ヘッドランプ(又はトーチ)

ヘッドランプはイワユル頭にライトを付けるもので、工事現場や洞窟に入る時につけるヘッドライトと考えてくれるとイメージしやすいが、いまのこのご時世、お洒落でカワイイデザインもたくさんある。値段も光の強さもまちまちだが、両手を使って作業が出来るので、とても便利。

目的地到着が遅れて暗くなってしまった時など、このヘッドランプがあれば、楽チンに行動できる。
北米では、ヘッドランプ (Head Lump)と呼ぶ事が多いが、オーストラリアでは形状問わず、ライトの事をトーチ(Torch)と呼ぶので覚えておくと便利。
Black Diamond


▼ トレッキングシューズ/ハイキングブーツ

やっぱり靴は丈夫な靴がいいというのは、否めない。もちろん、なければ動きやすい運動靴と呼ばれる、いわゆるスニーカーでもいいが、ソール(靴底)がぺったんこだと、滑りやすいので、しっかりとギザギザ的な部分があると良いと思う。

トレッキングシューズは比較的値段も安いし、スニーカーにも近い。そして、なんといってもお洒落でカワイイデザインが増えているし、アースカラーなどの色も豊富だから、選んでて楽しい。

オススメはたくさんあるけど、オレゴン発祥のKEEN(キーン)、他

Merrell(メレル)

Columbia(コロンビア)
Salomon(サロモン)

など、様々。個人的にはつま先をぶつけても、痛くないトウキャップでオナジミの、KEENが好きだけれども、カワイクてお洒落なデザインが抱負なMerellは女性に人気!


▼ヨガマット

いわずと知れた、よぎーなアイテム。これを欠かしてよぎーなキャンプ生活は楽しめない。もちろん個人の自由で好きなヨガマットを用意すると良いが、汚れても良いヨガマットにするのが無難だと思う。あくまで、アウトドア用として考えて、さらに一枚記事や布などをヨガマットに乗っけて、自分のアウトドア気分を高めてあげるのも尚ヨシ。

ヨガマットは寝るときにテントの中に敷けば、スリーピングマットに早変わり。寝る時は全身の力を抜き、重力を全身で感じて、大地へ沈み込むイメージをもとう。自然と一体化するって、こういう事なんだ☆と、ふっと思う瞬間を感じてほしい。笑


▼ 寝袋 (スリーピングバッグ)

夏といえども、寝袋は自分の睡眠の快適な空間を保つ為に欠かせない重要な存在だ。

ミイラ式にすぽっと入る、マミー方と、ぴら~と完全に開けてしまう事ができるブランケット型タイプがある。
オーストラリアの温暖な環境で考慮するなら、開くタイプのほうが色々とアレンジが聞いて良いと思う。

選ぶ時は、寝袋に最適な温度環境の表示がされてある。+5℃ や +10℃ など。例えば、+5℃は気温、摂氏5℃まで大丈夫ですよ。という事で、それ以下の環境になると快適さを保てないレベルであると考えてほしい。

これも、カラフルなデザインが多いけれども、選ぶ時にはこの数字をしっかりと確認しよう。ブランドによっては、対応温度の種類で色が違ったりする。この赤がカワイイんだけど。。。という時でも、+15℃対応の寝袋だったら、暖かい夏の期間しか使えない、サマー用のSleeping Bagという事になる。

Kathmandu

▼ キャンドル(お香)

Reject ShopやCheken Feed, Crazy Clarkなど、お得な値段で色んな品物があるバラエティショップでたっぷりキャンドルを買って行こう。好きなアロマでもいいし倒れても安全なように瓶が入ったものでもヨシ。

夜はこのキャンドルが、素敵なアクセントになってくれる。真っ暗な中でいかにろうそくの火が明るく、そして暖かいものなのか。ただし、火元には要注意。それ以外は夜のヨガや夕方のヨガの空気を盛り上げてくれる事間違いなしだ。

▼ レインジャケット

山や海、自然の中では天候の変化が激しい。急に雨が降ったりする事もあるかもしれないので、必ずレインジャケットを用意しておこう。防水やゴアテックスのものがあれば、最適だけれども、普通のレインコートやウインドブレーカーのようなジャケットでも構わないが、防水が強いものが良い。

このジャケットを、Another Layer(アナザーレイヤー)とも呼べるように、新しい層が一枚増えるだけでも、体温を維持する力が異なるし、最悪の場合生死を左右するものともなりうる。

濡れるという事は、その後の体温を全て奪い取ってしまうという事だ。これの有無でキャンプの楽しさが大きく変わってくる重要なアイテム!特にビギナーは、甘くみて忘れがちだが、備えあればうれいなし。いちかばちかで、持って行かないよりも、どんな時でも楽しく笑顔でいられるキャンプをする為には重要なのだ。

▼ミニストーブ

お湯を沸かす事が出来るコンパクトタイプの、バーナー。別売りのガスタンクと一緒にセットで持ち歩く。強い火力で、カップラーメンやコーヒー程度のお湯はすぐに沸かす事ができる。朝の目覚めは、お湯を火で沸かし、暖かいコーヒーや紅茶で迎えたいものだ。朝のオートミールを作るのにも重宝する。雨でもその威力は同じなので、どんなシーンでも役立つ。

残念ながら、オーストラリアでは火を公共の場でおこす事が禁止されている。ファイアストーンやファイアサークルなど指定された場所以外で火を起こす事は出来ない。火を使う場合はストーブを持ち歩くように推奨している。

SnowPeak

▼食料と飲料

これは個人の自由にお任せするが、1泊、2泊のキャンプで、車などの機動力があるのであれば、食べたいもの持って行こう。簡単なものなら、ホットドッグなどはすぐに出来るし、ハンバーガーも定番アイテム。気合を入れて、カレーライスもいいけれど、お米が少し大変だったら、トン汁にするもヨシ。どれも、オーストラリアで手に入る材料で作れるし、難しくないのも特徴。

わたしの夢は、キャンプでパエリアとかタコスとか、ちょっと手の凝った料理を披露する事だったりもする、キャンプの中の醍醐味のひとつ。

もちろん、一番楽で人気なのは、オージー得意のBBQだろう。ほとんどのキャンプサイトには、BBQスタンドが取り揃っているので、不安はなし。

重要なアイテムは上記にあげてみたけれど、他にも大事なものはたくさんあるし、持てるのならば、色々持ってキャンプ空間をより楽しいものにしてほしい。ただし、慣れていないのに、これもあれも欲張ると、いっぱいいっぱいになってしまうので、注意しよう。

その他、わたしは、大体こんなものを持ってウキウキッキーとキャンプに行く。笑

-My箸 (あこがれのマイChop Sticks. これがあれば、超便利&エコ)
-洗面グッズ (オーガニックの石鹸があれば尚よし)
-タオル(何かと必要。一人1枚、+予備の小さなタオル1枚は欲しい)
-ノートと筆記用具(思いついた事を書き留めたり、絵を描きたくなるのはいつかわからない)
-デジタルカメラ (やっぱり写真は一杯撮りたい!)
-植物図鑑 (海外の植物は見た事あるようで、ない未知の世界。図鑑を見ながらの散歩も楽しいし、英語の勉強にもなる。アボリジニの歴史を垣間見る事もできるので、とても便利な一冊。
-バックパック用レインパック (急な雨の時に、バックパックを包み込む)
-暖かいインナーのレイヤー(念のための防寒対策に)
-コンパス (探検をしてて、万が一道に迷ってしまった場合の為)
-ウォーターボトル (水は何かと大事。やっぱり飲み水は近くに置いておきたい。

オーストラリアや北米など、欧米諸国ではキャンプが当たり前のような夏の習慣になっていて、大人も子供も、ファミリーも、若い男子も女子もキャンプに夢中なのだ。

おかげで、そういった環境で生活する事にも慣れている気もする。

今、わたしたしの国日本では、被災地に多くのボランティアが足を運んでいる。住む場所がない為、テント持参や車の中で生活をするという環境が強いられているし、積極的にテントを持参し自分自身の生活環境を整えるべきである。

その時に必要なものは一体なんだろう?電気がない生活とはどんな状況なのだろう?

キャンプの経験が少ない日本人はもしかしたら、現地に行ってから必要なものに気づいている人も多いと思うし、テントでの生活環境が続くと少し精神的に肉体的にもコンディションが悪くなってしまうと思う。

せっかくボランティアに来たのならば、まずはしっかりと自己管理をする事が大事だし、ご飯も食べずに寝ないで仕事をする人が偉いという考えは、今や改められているのだ。

こうやって、キャンプ生活やテント生活を楽しむ事によって、最高のパフォーマンスを発揮できるし、最高のアクティビティと感じる事が出来る。

真剣に遊ぶオージーが、ここまで危機管理をしてキャンプを楽しんでいるかわからないが、いざとなって、すぐに環境に適応できそうだから、キャンプという自然を感じるアクティビティの応援も兼ねて、はじめてのキャンプを推奨したいこの頃なのだ。


*今日のよぎーな豆知識 -キャンプについて-*

大変残念ながら、オーストラリアでは自由にどこでもキャンプする事が出来ないように法律で取り締まられてしまっている。

逆に言えば、安全性を確保する事でもあり、オーストラリアのキャンプではクロコダイルや蛇など、またケアンズ周辺にはタランチュラやさそりなどの日本人のわたしたちには未知の生物が溢れている。

熊やクーガー、おおかみなどの、凶暴な動物はいないので、やはり安全なキャンプカントリーではあるが、危険な動物として有名なディンゴという野生化した犬もいる。こいつは、やっかいなので、気をつけなければならない。

キャンプが出来る場所は、National Park内、いわゆる国立公園の中のキャンプサイト、又はキャラバンパークやホリデーパークなどと呼ばれるキャンプ専用サイト。こういった専用サイトは費用がかかるが、その分キッチンやBBQ台、トイレやシャワーなども完備しているので、はじめてのキャンプはこういった有料サイトがオススメだ!!

また、オーストラリア国内には、"フリーキャンプサイト"呼ばれる場所が散らばっている。費用を安く旅する旅人に人気で、フリーキャンプの場所を説明した本まで売られているほどだ。

Free Camping Australia等で検索が可能だが、管理人がいるわけではないので、あくまで自己責任。
個人的には海外でのキャンプ経験が少ないかったり英語に自信がなければ、フリーキャンプのサイトはオススメしない。

どんなトラブルが起こるかわからないし、まるでワイルドそのものだからだ。場所によっては、パーティピープルの溜まり場かもしれないし、ホームレスヒッピーも少なくない。その代わり、大自然は満喫できるし、面白い出会いもあるだろう。

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ハイテンションなキャンピング


やっぱり夏のアクティビティと言えば、キャンプに限る!強いていえば、春や秋の暑すぎない時期がいいけれども、4月や5月なんていうのは、正直ブリスベンやゴールドコースト周辺などの地域にもキャンプに最高な時期だと思う。

朝や夜の空気は、少しばかり涼しい風をあびる事ができるし、天気がよければ、それこそ夏まっさかりの暑さを堪能できる。

もちろん、寝袋があるとありがたい時期になってくるけれど、肌で自然の息吹を感じられるのはやっぱり大自然の中に入り込むキャンプというアクティビティだからなのだ!

そう常々、アツイ気持ちでキャンプを想っている、よぎーなわたしだけれども、皆さんキャンプは正直小学校やボーイスカウト以来体験していないって事はありませんか?

最近は日本でも、アウトドアブームや山ガールブームが到来して、エコという観点からも推奨されている、山アクティビティだけれども、キャンプのイメージというのは一体どんなものだろう?

まず、この時期にブリスベンに初上陸した留学生はホストファミリーなどにキャンプキャンプの嵐のような言葉を投げかけられた記憶がある人も多いと思う。

実際日本で、キャンプをしていた小学校時代なんか、土にまみれて親を困らせるくらい、体を汚してびしょびしょになっても元気で笑っていたものだ。

そんなに記憶が定かではなくても、きっと楽しかっただろう。カレーや飯ごう炊飯など、今振りかえってみると、大変だけど楽しいものだったかもしれないし、もしかしたら蚊にさされたり、疲れるだけでつまらなかった人も多いと思う。

さて、それは、一体何年前の話だろう?

今や、大人になり、文明は発達したのはご存知の通りで、固定電話で友達の電話番号を覚える時代、そして、ポケベルやPHSの時代からiPhoneやBlack Berryなど昔じゃ、考えられないほど発達したテクノロジー。

テントやキャンプの道具やアパレルが洗練されていないワケがないのだ。

というのが、きっと山ガールのハートをワシ掴んだのだろうし、昔に比べキャンプは非常に快適なものになっている。

オーストラリアや北米など、欧米諸国では、キャンプというものがアクティビティとして捕らえられており、オーストラリアで一番のアウトドアアクティビティといえば?というと、キャンプ!と答えるオージーはどれくらいいるだろうか?

恐らく、10人のうちに5人がそう答えてもおかしくないくらい浸透している。

ナゼナラ、キャンプにしてしまえば、ハイキングやトレッキング、スキューバーダイビングやサーフィンなど、どんなアクティビティもひとまとめにして楽しめてしまうから。すこし抵抗はあるかもしれないけれど、装備が整ってくれば、楽しいし、お洒落なデザインのテントやストーブ、寝袋もたくさんある。見ているだけで、楽しくなるし、何より自然の中で眠るという行為は、ものすごいリラックス効果があるとわたしは信じている。


大体、キャンプで何よりも楽しみなのが、朝一番のヨガ!大体キャンプ場やキャラバンパークの周辺は芝生が溢れている事が多かったり、広場的な場所がある。夜は暗くなったら、自然と早く寝てしまうし、朝一番の鳥達のさえずりに起こされ、ぐいーっと伸びをするのは、贅沢きわまりないのだ。

ヨガをやっている人はご存知のポーズ、シャバサナ(死体のポーズ、Corpse pose) だけれども、これは、全身の力をリラックスさせて、体の緊張をほぐしてあげるというもの。普段ヨガスタジオや自宅でヨガマットをひいて、ヨガをする時、たった一枚のヨガマットで体が痛くもなくゆっくりと体を休めル事ができる。

ちょっと想像してもらいたい!ヨガマットを芝生の上に敷いてみたら、さぞかし気持ちい現象が起こるのではなかろうか?(笑)

と、いうワケで、わたしのキャンプの必需品は言うまでもなく、"ヨガマット"なのだ。
朝は、わたしだけのヨガ的プライベート空間として、そして夜はキャンプ道具のスリーピングマットとしても活躍する多彩な才能を発揮する!笑

わたしは、ヨガをするキャンプ人として、常にキャンプをする際はヨガマットを持っていくのだけれども、なんだかそれがキャンプ用のスリーピングマットに見えてくるらしい。

そりゃ、キャンプ用品を持っていれば、ヨガマットもキャンプ用品に見えてくるのは分かるのだが、ヨガ帰りやヨガしにビーチに行こうと思ってヨガマットを持っていくと、すぐにキャンプしに来たのか?と疑われる。

何故か、街でもヨガマットを持っていると、『キャンプしに行くのか?』『お前のキャンプ道具はそれだけなのか?大丈夫か?』そして、しまいには、

" Hey mate!! You are not allowed to do camping at beach!"
へイ、マイト!ビーチでキャンプはしちゃダメだぜ!

と、caution(警告・忠告)を頂く事がある。丁重に警告は頂くが、わたしは、単にヨガをしにきただけなのだ。。。

大抵信じてくれるのだけれど、もっと厄介なのが、ビーチでのヨガ帰り。朝早く、ヨガマットをもってビーチでヨガ!最高の時間を過ごして、ヨガマットをまるめて帰って歩いていると、

"Hey mate! Did you do camping last night at this beach?"
ヘイ、マイト!まさか、昨夜このビーチでキャンプしたのか??

など、と聞かれる。ちょっと険悪な感じで言ってくるし、朝からヨガ帰りで怒られるなんて、よっぽど怪しく思われてるのか、わたしが怪しいジンガイだからなのか、そいつは本当に心外だ!苦笑 場所によっては危険な場所だから忠告してくれる親切な場合もあるので、イチガイには言えないのダガ。

ともあれ、どこへ行くのもヨガマットと一緒だと、どんな遠く離れた異国や山奥の中にいても、ヨガマットの上の空間だけは、最高のプライベート空間に早変わりするのだ。

せっかくだから、もっとヨガグッズ。。ではなく、今回はキャンプ道具を紹介したいと思ったのだが、長くなってしまったので、また次回紹介しようと思う。今日はとりあえず、ヨガマットに愛着を沸かせ、次のキャンプ計画を練りたいこの頃なのだ。笑


*今日のよぎーな豆知識 -キャンプのルール-*

むしろ、スポーツや国民的アクティビティとして認定されていると言っても過言ではないくらい盛んな夏のアクティビティであるキャンプは、ひとつ誤れば危険をはらんでいるものである。

全く、初めての人がキャンプを軽い気持ちで行くと、遭難にあったり、危険な目にあったりして、トラブルの元になる。
そして、日本ではあまりなじみがないかもしれないが、様々なルールがあるのだ。

今回のひとつの例が、ビーチでのキャンプ行為についてなのだけれども、オーストラリアでは、指定されたキャンプ区域以外でキャンプする事は法律で禁止されているし、その周辺の知識がなければ、危険をはらんでいるし、ワニの恐れもある。

もちろん、その場所がアボリジニのテリトリーだったりする事も否めないわけではなく、山奥に行けば行くほど様々な危険性は眠っている。

オージーならキャンプをしたことがある人もたくさんいるだろうし、ある程度人数がいれば不安も少ない。また、キャンプグラウンドやキャラバンパークでは、テントの貸し出しもあったり、トレイラーパークボーイズさながららの本物のトレイラーで宿泊体験もできる。

施設がある場所なら、トイレ設備やキッチン、冷蔵庫などもあったりするし、周りに人も多いので、安心だし、キャンプ場ではみんなが助け合う。

まずは、安全な環境で、大自然の中でのバーベキューを堪能したり。遊園地などで与えられたモノで楽しむのも良いけれども、自由な発想で何でもありな、キャンプというスポーツにどっぷりつかってみてもええじゃないか!笑

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寄付という概念とは?


地震から1ヶ月経とうとしているが、余震は収まる様子を見せないようで、福島・長野・千葉と連続して震度5、6レベルが襲ってきている。

忘れた頃にやってくる。と、言うが忘れるのにはちょっと早すぎるんじゃ、あーりませんか?と、思うので、まだまだ心のひもは、解いてはいけないと思う。

テレビやメディアはすでにバラエティオンパレードで、気になる原発情報などはなかなか進まないし、都知事選にかまかけて、民主党おろしがはじまったり、ついでに海老蔵復帰までしてしまうなんて、ちょっと梨園も少し反省が足りないんじゃないの?と思ってしまうが、まぁ、結構どうでもいいよ、と思っちゃったりしませんか?笑

世界中からは、義援金という形で様々なチャリティーイベントなどが行われており、日本の義援金を集める能力。イワユル寄付金を集めて管理する能力は、アメリカのTIME誌でも掲載され、ハイチの大地震やスマトラの津波などと比べてもケタ違いの復興支援義援金を集めていると注目されている。

それは、もちろん日本が先進国であり、システムがしっかりしているというのもあるが、未曾有の災害被害は、どんなに義援金をかき集めてもまだまだ復興に時間がかかるのは現状である。

もう忘れかけそうなタイガーマスクに然りだが、少しずつ寄付という概念について議論される場面も設けられてきたが、『そもそも寄付っていうのは、なんなのだろう?』と、池上さん風に問いかけたいこの頃だ!過去ログ【西洋・寄付・タイガーマスク】でも少し寄付に触れている。

寄付というのは、英語でDonation(ドネーション)という。

地震への寄付は救済の意味の強い寄付だけれども、頑張ろうニッポンの合言葉のように、応援の気持ちを込めて寄付をする人だってたくさんいると思う。

寄付=非営利 というイメージもつくし、イワユル非営利法人やNPO団体など、商売を営利目的としていない組織も募金や寄付金を募る事により運営を支えられているところもたくさんあるはずだ。

しかし、正直なトコロ、寄付についてどれくらい勉強した事があるのだろうか?寄付は生活の一部になっているだろうか?

<目次>

-寄付金を募るという事
-非営利の事業とは?
-営利目的の事業とは?
-営利と非営利の定義
-寄付の心とヨガ
-モノの価値を考える
-よぎーな豆知識 -池上さんって?-

【寄付金を募るという事】
寄付金を募るという事は、無条件に募金をもらえるという事ではなく、事業を応援してもらうという事でもある。

例えば、"地域活性化の村おこし"をしたいけれども、自分は仕事で忙しい。地元を復興させたいけれども、仕事が少ないから都市で働かないといけない。

自分が実際に関われないけれども、信用できる組織があり、それを支援してくれるのであれば、応援の気持ちを差し伸べることができるし、何も出来ない自分が歯がゆい気持ちも救われるという事につながる。

ようるすに、社会に貢献することによって、気分も良くなるし、気持ちも晴れやかになる。
体験した事がある人も多いけれど、人間というものは、いい事をすると自分の幸福度数があがるというものなのだ♪

【非営利の事業とは?】
例えば、村おこしにて例をあげると、支援をしている人達の目的はなんだろうか?

可能性として。

自分の地元を盛り上げたい!という気持ちがある人
いずれは畑を持ちたい等、自給自足の夢などがある移民希望の人。
自然に囲まれた生活をしたいと持っている人。


で、あれば、事業の方針は村の自然を守る事や文化を守る事に重点を置いている事が多い。その為、寄付金を村の為に使ってくれるのであれば、たとえその事業が成功して儲かっても、『儲かったなら、利益を分けてほしい』という事ではなく、『儲かったらその分、もっと村の整備や住みやすい村作りにお金を使ってほしい』という考えを持っている事。

つまり、支援(寄付)する側は、『見返りを求めない』という事が大切である。

ただし、この時儲けたお金を、私利私欲の為に使ってしまったら、寄付した人達は『せっかく応援してるのに、なんなんだ!』とご立腹するだろう。

当たり前のようだが、非営利とするなら用途を明確にして、役員のボーナスに使ったり、事業の目的以外の事にお金を使ってはならないのである。

【営利目的の事業とは?】
営利を目的とするという事は、利益を確保したい!という事である。自分に損があっては困るから、大株主などが企業の事業に口を出したり、叱責したりする事もあるのはテレビでもオナジミだと思う。

もし、支援(投資)をしてくれる人が、

村の土地価をあげて、資産を増やす等、投資を目的としている人
工場の建設現場や原発の設置場所を探している人
いわゆる株価の上昇などにより、利益を求めている、還元を求めている人


だった場合、社会の貢献よりも、利益の生産を優先に考える事もある。

分かりやすく言えば、原発も周りへの影響を考慮せずに作っていたとしたら、社会貢献よりも、利益の生産を優先させた結果になるだろう。

逆に言えば、非営利組織で原子力発電所の運営は、社会貢献に対して、あまりにも矛盾が多すぎるので、存在しないと思う。

存在したとしたら、社会への貢献を考慮していない悪質なNPOという事になる。残念ながら、株式会社(営利)の世界でも、NPO(非営利)の世界でも悪質な事業をしている所は存在しているようである。

【営利と非営利の定義】

非営利でやるならば、金儲けが目的ではない。という事になるが、それは、お給料をもらってはイケナイという事ではない。

すごく簡単に言ってしまうと、株式会社=営利目的 ”何故なら” 株主が投資の為(金儲けの為に使う)

つまり、株式会社の場合だと、お金もうけてナンボなのだ。そして、投資の金額が集まればそのお金を自由に使っていい。一攫千金ができるし、億万長者になることも出来る素敵なシステムである。

儲けたら儲けた分、給料をあげて、ボーナスや役員報酬をもらう。そして、株主にもお金を還元し、分配するのが、株式会社であり、これが”営利”というい言葉の定義となる。

NPO法人/非営利団体の場合は、非営利=お金儲けが目的ではなく、社会貢献が目的である。

その為、役員がボーナスをもらったり、寄付金を出してくれた支援者にお金を還元する事は出来ない。その代わり、事業の発展や社会貢献にお金を使って下さい。というわけだ。

しかし、お給料をもらわなかったら生活は出来ないし、生活できなかったらそのNPO事業に集中する事が出来ない。その為、最低限、理解できる程度のお給料をもらう事は"営利"とは満たされないのである。

つまり、営利事業・非営利事業というのは、事業形態のことを示すものであり、スタッフや経営者の個人の収入に関与するものではない。という事を理解すると分かりやすいと思う。

【寄付の心とヨガ】

特にサービスのように見えないものは、お金の値段を付ける事が出来ない。

例えば、海外のヨガスタジオでは、非営利ヨガスタジオというスタイルも少なくない。

そういったヨガスタジオでは、ヨガレッスンは全て、ドネーションです。とお願いしているのだ。この寄付金の相場は、大体決まっている事が多く、ブリスベンやバンクーバーだったら、寄付金の相場は$15程度になっていたりするし、場合によっては補足事項として書かれてる事もある。

だったら、わざわざ寄付金としてではなく、『普通に$15って言えばイイじゃないか!』と言う人もいると思うが、ヨガスタジオ運営側からしたら、このお金は、もっと良いヨガの環境を提供できるように頑張りますね☆という気持ちを込めていたり、ヨガでもっと良い社会作りをしましょうね。と掲げていたりする経営者が多い。

また、ヨガの教えのヤマ(Yama)の中のひとつ、Satya(Truthfulness)では正直さを説いており、どんな時でも誠実で、自分の正直さを誇れるのが大事であると考えている。

ヨガコースでの宿題のチェックをやっているか、チェックなどはなく、自己申告制で個々でわからない質問をするという形式である。究極としては、寄付金はコソッと免れるのではなく、正直に自分の気持ちを支払ってほしいというお互いの信頼から成り立っている。

もし、全員がヨガクラスに寄付をせず受けたら、ヨガクラスはつぶれてしまう。そうすると結局損をするのは、ヨガクラスがなくなって、受講できなくなってしまう自分なのだ。カルマが返って来るとも考えられる。


特にヨガのように精神的なストレスも解消してくれるものであれば、健全で社会貢献に役立つヨガスタジオや先生に指導をしてもらいと、わたしは思う。

【モノの価値を考える】
例えばヨガのクラスの寄付金が$15だとしても、自分がすごく良いクラスを受けられたり、最高の気分になったら、料金に+して、少し多めに$20払ったって良い。

それは、自分が受けたヨガクラスに対して、これだけ感謝しているから。という気持ちの表れにもなるし、自分でそのサービスの価値を決める事でもある。

値段には相場というものが出来て、これはいくらという概念がいつしか生まれてしまったおかげで、モノの価値を考える習慣がなくなってしまってきたが、みんなが払うお金は、そのものに対しての価値であって、対価であるのだ。

価値を忘れてしまったら、ありがたみがなくなってくる。

周りに当たり前のようにあったら、その存在の価値が見えなくなってしまう。

留学も同じで、初めて日本を離れて日本の良さに気づくし。電気がなくなって、改めて電気の大切さを知る。
ありがたみがなくなってくると、無駄が増えてくるし向上心がなくなってしまうのであれば、やっぱりモノの価値を考える力を鍛える練習もしたって良いんじゃないかと思う今日この頃なのだ。


*今日のよぎーな豆知識 -池上さん-*


日本のテレビ番組で引っ張りだこの元NHKのニュースキャスターでジャーナリスト。

『そもそも』って言葉は前から使っていたのだけど、今や日本で知らない人はいないくらいの有名人、池上さんの代名詞になってるんじゃないかと疑ってしまうくらい、有名な人で、日本のゴールデンタイムの時間帯に『そうだったのか。池上彰の学べるニュース!』など、政治や時事問題をわかりやすく説明してくれている人。

最近、テレビに出すぎた為に、テレビ界から引退をすると宣言していたが、地震の影響もあり、今も各民放局に引っ張りだこの人である。

政治家の話は信じないけれども、池上さんの言うことは信用できる!という人も少なくないくらい、支持を得ており、デリケートな問題にもずばずばと切り込んでくれている解説者。

しばらく日本から離れ海外で生活している人は、びっくりするくらいの有名人で、池上さんを知らなかったら、『浦島太郎状態』と認定していいくらいだと、勝手に思っている。笑

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オージーにおすすめの映画-その2-


本日4月10日は、前々から何か用事があるなぁ・・・と、思ってずっと気になっていたら、ようく考えたら都知事選の日だった。

なぜか耳に残っていた数字だったのだけれども、地震やら何やらで吹っ飛んでしまって、知っている人がどれくらいいるのだろうかと思う。もともと、78歳を迎えようとしている都知事やるには、年取りすぎのイシハラさんをはじめ、ワタミとか、そのまんま東とかで、入れる人が誰もいない状況なんだから、相当無投票は多いだろう。

わたくしごとで恐縮だが、うちは兄弟4人全員男という家族構成でわたしは一番上をつとめている。そ家族票自体が多いものだから、近所の人にも声がかかってくる事も多々ある。しかし、何せ代々住む東京の土地の方向性を決めるものだから、とにかく興味がわいて仕方ないのだが、関東にいる皆さん、今日はVote(投票)は済ませましたか?

とにかく今は目の前にある対策をしなくてはいけないし、わたしとしてはサマータイムの是非を本当に考えてくれる人が都知事になってくれれば良いのだが、それをやってくれるのは誰なのかさっぱりなのだ。

さて、選挙の結果は今夜たっぷりと見る事になるのだから、話題を、ググっと、グーグルばりに検索して、(笑)、日本を代表するひとりの日本人として、

"What is good Japanese movie,mate?" いい日本映画ってなんかあるかい?
"What Japanese movie do you recommend,mate?" オススメの日本映画は何だい?

と、聞かれたときに紹介したいオージーにオススメの映画その2だ!(笑) と、いっても1が相当前だったので、良かったら過去ログも見ていただきたい。【オージーにおすすめの日本映画】

やっぱり鉄板がごときにカタイおすすめの日本映画は、以前紹介した『おくりびと』だけど、ちょっとハートウォーミングすぎるし、悲しいし。だったら、今度はちょっとアウトローな肉食系のノリノリなオージー男子にお送りしたいのが『アウレイジ』だ。

大変残念ながら、暴力シーンや殺人シーンが苦手だったり、心臓が弱い方はご覧にならない事を推奨しなければいけないような残虐な殺し方シーンのオンパレードなのだけれども、日本のヤクザ事情が垣間見られ、改めてジャパニーズマフィアの今日やマフィア文化の違いをオージーの人に感じ取ってもらえると思う作品だ。

気にした事もないくらいお普通にYakuzaという言葉は、英語になっていて、知っているスシ、テンプラ、ニンジャ、の王道シリーズから、ゲイシャ、ヤクザとトップ10に入ってきても過言ではない(笑)やくざという単語。

ここまで有名になったなら、せっかくだからもうちょっとリアルなやくざ事情を勉強してほしいという思いもこめてみたいのが正直なところだ。

映画自体はもちろん、エンターテインメントだろうけれども、映画になっているだけで、これでも相当オブラードに包んで作ったんじゃないかと思われるけれども、とてもリアルにおもしろく出来ている。

特にたけし映画ならではの、豪華陣と豪快に主役級の役者が次々と悪役を演じている。

中でも今や、アメリカのウェブサイトIMBDにも載っている加瀬亮の演技力と英語力はタマラナカッタ!と思ってのは、わたしだけだろうか??



英語力で驚きといえば、インセプションのKen Watabnabeだったけれども、このRyo Kaseも若手ハリウッドの役者としても相当食い込んでいってほしいと活躍を期待している。

こうやって英語を喋って活躍している日本人を見ると、やっぱりうれしいし、世界に通用するレベルだということも証明されている。

監督Takeshi Kitanoとしては、しっかりと世界を意識した作品作りをしているし、日本文化の輸出という意味での貢献は素晴らしいと思う。

オーストラリアやカナダでも、アジア映画祭をやっていたり、期間限定で日本の映画を英語のサブタイトル付きで上映することもあるので、もし目に留まったら寄ってみるのも良いと思う。

日本映画を見るオージーの人だったら、仲良くなれるチャンスがあるかもしれないし、どんな客層に興味を持ってもらっているんかも気になる。

そして、やっぱり多くの地元の人が見に来てくれていたり、なかなか客入りが良かったりするとうれしいし、ここで笑うの?リアクションを楽しむのも良いし、逆にあんまりに人が少なくて早期打ち切りになってしまわないように祈ったりしたり、一喜一憂するこの頃なのだ。(笑)

*今日のよぎーな豆知識 -加瀬亮- *

加瀬亮に関しては、近々新しいハリウッド映画にも出演しており、どんな役にもはまりそうな、多彩な役者さんなのだけれども、どうやらハリウッドでは戦争映画や日本兵士での起用が多いようなのだ。

イチローも住んでいるといわれている、シアトル近くの町、 Bellevue(ベルビュー)に幼い頃に住んでいたようで、英語の発音はとてもキレイで、アメリカ英語。

他の作品が目立ちすぎて、存在感が薄くなってしまったが、やはり一躍有名になったのが、『それでも、僕はやっていない』で、電車内での痴漢の冤罪に着せられた男性役が、アカデミー賞主演男優賞を獲得したりなど、絶賛された。

最新の映画はハリウッドで、Restless(レストレス)という映画にWWII(Wolrd War II・第二次世界大戦)時の神風特攻隊の日本人兵士のゴースト役、Hiroshiとして出演。

お葬式に出るのが趣味の謎の男の子に恋をした、末期症状の女の子と、日本人兵士のゴースト、ひろしとの出会いを描いた映画という、なんとも雲のつかみどころが無いような内容(笑)なのだが、ディレクターはあのショーンペン主演の政治映画『Milk』の人だというから、期待感もありつつ、やっぱり雲のつかみどころがない映画だと思うのだ。笑


1分8秒辺りに登場するので、興味があればチェック!

ついでに、アウトレイジの予告編。18歳未満・刺激の強い映像が苦手な方、心臓の弱い方はご注意下さい。



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スノーボードとヨガの戦士


今年の冬は懸念されていた雪不足もなんのその、シーズン後半になって気づいてみれば、歴代ベスト3の降雪量を誇る事となったのは、カナダのウィスラーブラッコムスキー場。

残念ながら、今年の日本のスキーシーズンは、地震とともに終了へと急速に移行してしまい、関東圏のスキーシーズンは事実上終了してしまった、という事になる。

今年の雪は、日本でもバフバフの雪に囲まれて素晴らしい雪質を誇っていたようだけれども、ほとんどの外国人スキーヤー・スノーボーダーはあっと、いう間に日本を出国してしまったようだ。関東・信越は地震の影響や雪崩も懸念された事から、仕方ないと思っていたけれども、北海道に来ている外国人も一斉に日本を出てしまったらしいので、事実上のスキーシーズンは終了と感じてしまうほかないこの頃ですが、日本はもうすぐ春ですね。

北米では最大のスキーリゾートと称される、ウィスラーは昨年2010年のオリンピックの時期に雪不足に見舞われ、あまり良いイメージがなかった+オリンピック移行の客離れを引き起こしてしまっていることもあるようだ。

ちなみにウィスラーブラッコムのシーズンはやはり有名なだけあり、長く長く続く。今年の春シーズンは5月23日までと発表され、現在は355cm、いわゆる3m超えの雪があり、まだまだ雪が降り続けている。

4月にまで、なっても新雪パウダーが楽しめるなんて、ボビー監督もびっくりの(笑)シンジラレナイ!そして、待ちに待っていた、スプリングシーズンパスの販売が開始された。その値段もなんと$49。春のシーズンをたったの、CA$49で、ゲットできてしまう!と、思っていたら、実際に買えるのは来年度のスプリングパスチケットとの事と、カナダから連絡があり、ちょっと残念なニュースだったけれども、それでも、安いものは安い。日本円にすると約4400円くらいで、ウィスラーの春を満喫できる。

大好きな冬のシーズンにスノーボード以外の事を考えるのは難しいかもしれないが(笑)、決しておしとやかではない、ウインタースポーツのスノーボードには普段からの体のメインテナンスやストレッチが必要となる。

普段の生活では決して使う事のない筋肉が筋肉痛になっていたという経験も多いはずである。

単純な事かもしれないけれど、体が柔らかければその分、スノーボードでかかる体の負担を軽減する事ができるし、変な部分の筋が伸びすぎてしまって、いたいいたいなんて事も軽減する。

と、単純に考えてはじめたのが、わたしのヨガのきっかけだった。

普段のフリーライディングはもちろんの事、トリックをしたり、回転をしたり、はたまたグラブをしたりする時に、手や足、首、目線など、体の一部が思い通りに動いてくれない事が多々出てくる。もちろん、転んだり、失敗したりしたときに予想もしない部分が伸びてしまったり、体が重くて受身の態勢を取れなかったり。

『上手な人は怪我が少ない。』という言葉もあるように、うまい人は例え、キッカー(ジャンプ台)のアプローチで失敗しても、空中で体勢を整える事が出来る。簡単に言うと、最悪受身を取れるから事故率や怪我率が下がるというワケだ。

イチローに然り、長く継続して続けるには、日ごろの調整が必要だし、長く続けるからこそその成果がでる。

無理にイキリすぎても、先に続かなければ意味がないという事だ。

まだまだ、ヨガはスローでアクションの少ないイメージで、スノーボードは破天荒で派手な印象もあるが、そんな破天荒な中にもオフのトレーニングや見えない調整がとても重要で、ヨガをトレーニングに入れるプロライダーも増えている。

ヨガには、ひとつの形だけではなく、エアロビクスを取り入れたヨガや、クラスの中で踊りをするヨガ、ヒップホップを聞きながらのヨガなど、様々な形がある。

正統派からは、程遠いのかもしれないが、どんな形にせよまずは、ヨガへのアプローチがみんなの身近になる事が、わたしは大事だと思っておる。海外の西洋文化と融合したヨガは面白いものが多いのだ。


例えば、Snowboard Yogaなるものは、朝早朝に、ヨガクラスが行われる。
美しい雪を目の前にして、ヨガは結構、パブロフの犬的なシチュエーションだが、脳みそにしっかりと酸素をいきわたらせ、眠っていた筋肉を起してあげる。

朝ヨガにも、スローなものから、朝からテンションをあげる気まんまんのヨガクラスもある。朝スノーボードヨガは結構この典型かもしれなくて、朝からテンポの高い音楽を流すところもあるそうだ。モーニングの雰囲気の流れる、爽やかなのだけれども、ロックで少しパンクな感じの選曲をしてくれ、テンションをあげてくれるヨガもあるそうだ!

やっぱり、スノーボードの前は元気の良い音楽で気持ちを高めたい。ついでにヨガも一緒にやって、準備トレーニングになるなんて、やっぱりヨガとスノーボードは最高の組み合わせだ!とシミジミ思い、とにかくその選曲リストを勉強させて頂きたい、今日このごろなのだ。

*今日のよぎーなヨガポーズ -ヨガの戦士-*

ヨガの戦士と大げさな名前かもしれないけれども、横文字で言うと、ウォリアーだ。

ヨガのウォリアーのポーズという単語は聞いた事があるだろうか?戦士のごとく、力強いイメージで誇り高く、しっかりと腰を落として、視線は中指の先へ。

ふとももの筋肉にずっしりとかかる体重は、スノーボードをする時に使う筋肉に直結してくる。このポーズになれるだけでも、普段からのライディングへの負担を少なくする事ができ、バランス感覚も養えることになるので、是非スノーボーダーならルーティーンに取り込んで欲しいポーズなのだ。

せっかくなので、Warrior2のポーズを練習。説明は英語だけど、わかりやすいと思う。最後に手を伸ばした時に、肩に力が入りすぎてしまう事があるので、肩の力を抜いて、リラックスするように☆



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