よぎーとヨギーニのヨガフェスト2011



最近、めっきり地震も少なくなって、計画停電も終わった事によって、多くの人がノーマルライフに戻ったのかなぁという気分にさえなってくるかもしれないけれど、原発事故はどんどん深刻になっている。

先日、カナダ人の友達から、『最近、日本はどうなったの?ノーマルライフに戻ったの?』

という、メールが来ていたけれども、日本はちっともそんな事ない。。 というようりか、そもそも原発一号機等ほとんどがメルトダウンしていたというニュースは事態の深刻さをしらしめることとなったし、被災地近辺の母乳、41人中の5人から放射性物質セシウムが見つかったというニュースを見て、ぞくっとしてしまったこの頃ですが、皆さん日本のニュースはチェックしていますか??

MSN記事 『40人中5人の母乳から微量の放射性物質 市民団体調査』

今回の震災は時間が経てば、風化してしまうような事故ではなく、ただ単なる時限爆弾のスイッチの前の奇妙な静けさとしかいいようがない状態である。束の間の休息と、言ったら、被災地の方に失礼になってしまうし、被災者、ボランティアの方々、東京電力の方々、多くの人がオンゴーイングで、災害に向き合っている事は忘れてはいけないと思うのだ。

計画停電がなければ電力の節電に向けての話題もどんどん減ってきてしまうし、あの節電担当大臣も、誰もサマータイムという単語を使わなくなってきてしまっているのは、とても悲しい事でショックなのだ。

このまま、節電の話しになってしまうと、生でダラダラと続いてしまうので(笑)、今回はスクリュードライバー気味に、話題をオレンジ!、ではなくて、ヨガフェストの話しに戻してみる。笑 と、いうのも、今年のクイーンズランド州最大のヨガイベント、Yoga Fest 2011のクラススケジュールが発表されたのだ!!

よぎーやよぎーに、にとっては、待ちに待っていたヨガの祭典だけれども、これからヨガを始めよう!と、いう人にもすごくオススメなフェスティバルであると思う。





 Yogafest 2011
日時  5月29日(日)
場所  Old Musium, ブリスベン
入場料    $40 (オンライン前売り) 当日(at door) $48   

▼地図はコチラから

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場所は、Fortitude ValleyとBowen Hillsの間です。バリーの駅から行けるけれども、ちょっと上り坂をあがる事になります。約10分から15分程度。

▼場所はあの、レ・フレールも演奏を行った、オールドミュージアム。詳しくは、コチラの記事を参照!2月6日【ぶぎうぎブラザーズ】

オンラインチケット購入はコチラ

画面下のほうに見える、Buy Ticketから、進んで下さい。クレジットカードでの支払いになります。
ちなみに、当日はCashのみ、EFTPOS (バンクカード)は使えないので、ご注意下さい。

入場料は、オンラインで買えば$40。Doorでは、$48、さすがに当日に買うとちょっと高くなってしまっているので、しっかりとスケジュールを立てて、オンラインでの購入をがオススメだ。

$40??? と驚きのプライスを見て高いと思った人もいると思うし、安いと思った人もいると思うけれども、朝9時から、夜は午後6時ごろまで、たっぷりとワークショップが行われるこのヨガフェストは、それだけの料金の価値が十分にある。


日本でヨガをやると、1回の平均が3000円。 オーストラリア$換算すると、約$35。 日本でワークショップを受ければ、2時間で約6000円クラスの超有名ヨガティーチャーが集うこのヨガフェストでは、色々なものが配られたり、もらえたり割引券が配られる。

それだけ、考慮してもかなりのお得感なのだ!

ちなみに、今回はついに4zzzもスポンサー参加☆ さすが、サブカルチャーの星!笑 ともあれ、ワークショップというのは勉強の場でもある。

新しい知識を身につけたり、興味があることを学ぶ事は普段の倍以上集中できるものでもある。
わたしも、最初このヨガフェストで興味のあるヨガスタジオの講師のワークショップを片っ端から、受けてこの人に決めた!と思って、始めたところが、My Health Yogaだったのである。

自分の好みの先生のクラスが一度に受けれるので、是非是非この機会にぴったりの先生探しをしてほしいこのごろなのだ♪


さて、タイムテーブルは下の画像をクリックすれば、拡大されるので、確認しましょう♪

ヨガフェストでは、色々な屋台も出てくるし、ヨガジャーナルを配っていたり、オーガニック関連、ヨガウェアショップなど、よぎーとよぎーににとっては、たまらないお店が立ちならんで、本当にお祭り気分になってしまうのだ。

また、コーヒーやチャイも無農薬やフェアトレードにこだわり、ベジタリアン料理も豊富にある。昨年のトウフバーガーも絶品だったし、恐らく今年も来るであろう、Vege Ramaも是非チェックしてほしい。ここの、サモッサもインディアな香りを漂わせ、甘酸っぱい梅色プラムソースと絶妙にマッチするのだ。


去年のヨガフェストレポートもあるので、それを見てもらってもいいし、下に動画もあるので、どうぞご覧アレ☆

レベルの高い人から、初心者まで。また、ヨガ哲学や面白い講義をするワークショップなどもあり、体だけではなく頭も使う、まさに健康に学ぶ、ワークショップは海外生活の知恵にもなります。



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ケアンズ・熱帯雨林ハイキング紀行 -後編-


キャンプに行く時はたくさん、たくさん荷物を持っていって、色々な事をしたい!という欲望も出てきてしまうけれども、あまり荷物が多すぎても自分が疲れてしまう。

なので、厳選したアイテムだけを持って行く事が必要になるけれども、みんなには、やっぱりヨガマットを忘れないでほしいと思うのだ。

と、いうわけで、先日【ケアンズ・熱帯雨林ハイキング気候 -前編-】に引き続き、2日目の後編。

地図を見て頂くと出てくるのが、Speewahのキャンピングサイトから右に伸びる、ダグラストラック。まだ、少し登り道はあるけれども、今回の周遊コースは、途中の分かれ道で、キュランダ村に繋がる、McDonald trackを外し、そのままバロンゴージナショナルパークの入り口まで戻り、スミスズトラックのトレイルヘッドへと戻るというもの。

ケアンズ名物キュランダ鉄道の線路を、またいでいくコースなのだ。

【Douglas Track 2日目】

衝撃のホタル群でキラキラひかる夜から、朝になると夜に少しシャワーがあったのか、辺りは湿っていてテントも濡れてしまったので、ゆっくりとした朝の準備。

2日目は登り坂はあるけれども、後半は山を降りるだけだし、焦る事はないので、せっかくのレインフォレストの中、水に濡れて、それを吸い上げ元気になっていく緑達のおいしい空気を堪能。

ヨガマットを広げて、ゆっくりと鼻から新鮮な空気を吸いながら、手を空に伸ばして、太陽礼拝のルーティーンポーズ、ヴィンヤサをして、ヨガを30分程たっぷりやって、最後のシャバサナでゆっくりと体を休める。

昨日の疲れは多少あるものの、体を全部を起こしてあげて、お湯を沸かしたら、紅茶を作って。モーニングティーだ。これが、たまらなくおいしい。

太陽が出てきたけれども、とりあえずは、テントが濡れて重くなってしまっているので、テントが乾くまでゆっくりと時間を過ごすのも悪くない。


もちろん、車で来ているならここで、お昼のBBQを迎えるのもアリだけど、今日も約8KMのトレッキングが待っているわけなので、楽しまないわけにはいかない。

ダグラストレイルに入ると、スミストラックとは少し変わってさらにジャングルのようにトロピカルな植物に囲まれてくる。心なしか、植物の背も高くなり本格的にジャングルトレッキングをしている気分にもなってくるので、とてもオススメである。時として立ち止まって耳を済ませると様々な音がする。

大自然の中で、心を集中させると、周りのエネルギーが溢れているの感じてくる。
ダグラストラックは入口のKamerungaまで全長6.5KM。

スミスズトラックよりやや優しく、約4KMなだらかに上る道が続き、体もウォームアップしてくる。。。それどころか、やっぱり暑すぎて、汗だくの状態になってしまうので、ケアンズをなめてはいけないと改めて思わされた。確かにタスマニアやカナダなどの気温が低い地域と比べると、汗の量も尋常じゃないので、水の量はかなり命に関わってくると思うのだ。

水は重いけれども、余裕をもってたっぷりと用意しよう!!

この長い登り坂が終わると、ルックアウトポイントのGlacier Rock(グレーシア・ロック)にたどり着く事となる。昨日のスミスズトラックと比べると、人もまばらではあるが、キャンプサイトからの人達も少しいた。逆に言えば、それまでほとんどトレッキングを独り占めという最高の環境だったけれども、そういう時に限って、人が出てきたら怖いなぁと思ってしまう。

逆に、相手からしてもこんなアジア人が歩いてきたら怖いのだろうから、もし人にあったら、にこやかにHelloを忘れないようにしよう!!

そして、今回のトラック初となる、絶景ポイントだったのが、名前からすでに期待感を後押ししていた、グレーシア・ロック!Red Bluffと呼ばれる断崖絶壁にそびえたつ、巨木は昔アボリジニ達がここから海を見ていたのだろうなと、彷彿させる素晴らしく芸術的な形をしていて、人として?よぎーとしてか?『木を見たら登りたくなる衝動』にまんまと駆られる事となる。

恐らく。いや、誰が見ても登りたくなるだろうと思われる、お気に入りの木だったのだ。


この絶景とともに、木の上で休憩。このときはハンモックを持っていなかったけど、あったら、絶対に最高だった!!今度から、常備しておこうおかと思うくらいである。笑

グレーシアロックを過ぎてしばらく行くと、長いテツの、いや鉄の(笑)階段が現れて、下に下りていくと、ここがまさに地図の上で線路とトレイルが交わる所である。

完璧なテツ&テツコの激写スポットに、ものすごいタイミングでキュランダ観光列車が通り過ぎたのだ!!!


その時ばかりは、テツにも負けず、急いでカメラをセットで激写。2日目後半にして、憧れの観光列車との遭遇にいたる。

最大の見所は、やっぱりグレーシアロックと鉄道激写スポット、この2つに間違いない。

この周遊コースなら、2日目は比較的楽に進めるし、イベントも満載!
1日目にすぐに見てしまったら、後半がつまらないので、エンターテイメント的にも充実の周遊コースだと思う。

山が切り開かれて、少しずつ下り坂になると、大分トレッキングも楽になり、ミドリだけの世界から花の彩りが増してくるのもうれしい。



ここから、先は、ゆっくりと山を降りて、ダグラストラックのトレイルヘッドへと到着。後は、一般道路を行けば、バロンゴージ国立公園の入り口までと戻り、芝生でごろんと休む。

山から降りると、そこはやっぱりのんびりしたケアンズで、大量の荷物を持っているわたしをみて、ものめずらしそうな顔をするけれども、こっちはジャングルの中からの生還なワケで(笑)、うれしくて、とにかく笑顔を振りまくくらい気持ちよく、ご機嫌な気分になれたのでアル。

【2日目/Douglas Track】

国:オーストラリア
都市:ケアンズ/キュランダ
立地:ケアンズより北西25Km
公園名:バロンゴージ国立公園 (Baron Gorge National Park)


所要時間:約6時間半
難易度:初級-中級

[スペシャルサンクス]

ここへのアクセスは車がないと、少し不便でバス亭から長く歩く事になってしまいます。この時は、このソロトレッキングを話た際に、お世話になっていた、サンパシフィックカレッジのTakaさんに運転を買って出て頂き、ご好意に甘えさせて頂きました。ありがとうございました!!

サンパシフィックカレッジは、キュランダ入口Smith Fieldを過ぎたケワラビーチ側にある、学生寮やプール、図書館、食堂完備の英語勉強空間。英語とスポーツ、文武平等をを目指す語学学校で、ワーホリの最初の入口としてもオススメです。

学校や留学・ワーホリについてのご質問がある場合は、こーだいまでご質問下さいね。

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ケアンズ・熱帯雨林ハイキング紀行


5月といえば、本当は収穫の時期で、タスマニア周辺のアップルやグレープはきっと、全て終わってしまった頃だと思うけれども、ブリスベンはまだまだ元気。シドニーやメルボルンもめっきり寒くなってきて、気温も15℃くらいにまで下がって、冷えるこの頃。と、言っても15℃もあるんですけど?と思いますが、やっぱり30℃近くの世界から下がっていくとなかなか寒さを感じるんじゃないでしょうか??

でも、やっぱり今の時期のブリスベンやケアンズはなかなか悪くないし、むしろハイキング日よりも続いているのですが、皆さん今年の夏はハイキング?結局挑戦しましたか?? むしろ、まだまだ夏はこれからだ!なんていうクイーンズランド州はこれからがハイキングシーズンでいいくらいなので、是非挑戦してほしいのだ!

わたしが行った時期は少し乾季だったので、カラカラだったけど、レイニングシーズンが終わるケアンズでは、少しずつ晴れの日が増えてくるはず。。増えてほしい。。最近の異常気象にはとてもとまどう事が多いので、まずはハイキングの前にはしっかりと天気予報の確認をしよう!!!

と、いう事で突然ですが、(笑)ブリスベンから飛び出て、番外編のケアンズハイキング紀行を紹介。

~ケアンズ・熱帯雨林トロピカルなハイキング紀行~

トロピカルレインフォレストなケアンズは世界遺産でもある、キュランダ高原。山の上にある、キュランダ村にスカイレールや電車で上った事がある人も多いと思われる、ケアンズに行けば、立ち寄りたいオススメ場所だけれども、実はこのキュランダ高原一体は、バロンゴージナショナルパークという国立公園である。

スカイレールを途中下車すれば、ちょっとしたウォーキングコースがあり、簡単なお散歩コースを十分楽しめるけれども、ちょっと登山デビューしたい人や、本格ハイキングに向けての練習(トレーニング)にも悪くないお手軽コースがあるのだ。

まずは、コチラから、Barron Gorge National Parkのマップを入手しよう。

キュランダの麓にバロンゴージ国立公園の入り口が出てくる。Smiths Track, Douglas Track,そしてMcDonald Trackがキュランダ村までに続くメインのブッシュウォーキングコース。

今回挑戦したのは、スミスズトラックから地図の左端にあるSpeewahのキャンプ場へ行き、1泊。そして、翌日Douglas Trackを伝い、
ダグラスのトレイルヘッドまで戻り、一般道に出て、スミスズトラックのトレイルヘッドまで戻る、2日間の周遊コース。

全長約16Kmの距離で、1日約8Km、1日の所要時間の登山コース。最初の急勾配があるので、体のシェイプアップにもかなり効きめアリ。ヨガをやってれば、体もスムーズに動きやすい。(笑)

【Smiths Track 1日目】

Smiths Trackのトレイルヘッドは、道の左手にあり、よぉく見ないと、Douglas Trackのいトレイルヘッドに当たってしまうので注意。

最初から始まる、急勾配の道は予想に反し長く、最初の道は、まだ登り始めなので、残念ながらあまり景色が楽しめるわけではない。あまりに暇で、じっくりと植物を観察していくと、だんだんと種類が変わるし、元々日本とは異なる生態系なので、インタレスティングではあったけれども、突如巨大なスパイダーが出現して、自分の行く道をさえぎる事になる。

真っ先に頭によぎった事は、このスパイダーがVenom(毒蜘蛛)なのかという事だ。 明らかにドクドクしい色してるし、見たこともない。こんなの最初に見せられ、毒や蛇やら、まさかのクロコダイルやら(出るわけないが。。)初めてのトロピカル環境のトレッキングとしては少し緊張してしまった。

元々、わたしは北米(カナダ)でトレッキングを始め、熊やコヨーテ対策などの動物には有る程度の知識があったのだが、スパイダーやら蛇、イグアナまで出る始末の熱帯雨林の泊まりのハイキングは初めてで色々な不安をよぎらさせられる。

それまで、一番の不安はヒクイドリ(カワソリー)だったけれども、まさか蜘蛛に悩まされるとは、してやったりだ。

気分を変えて、2時間ほど進むと、本当に街が遠くなってくる。暑くて、汗だくになりながらだけど、見晴らしポイントも素晴らしいし、やっぱりここまで自分の足で登ってきたのだという充実感がたまらないのだ。ヨガのおかげで、大地をしっかりと踏み重心を確かめながら上る事ができ、体のバランスを保ちながらだと、体の動きが全然違うと思う。

色々な効果があるヨガだが、わたしはヨガとハイキングはベストコンビネーションだと思っているのだ♪♪

崖の上のヨガ☆ 電車から見た人は驚きだろうな。(笑)
滝は残念ながら枯れていたけれども、丘の上から見る景色と、そしてキュランダ鉄道の線路を真上から見る事が出来る絶景ポイントがある。よくパンフレットなどで、見られるキュランダ鉄道はここから撮ったのではないかと、思う。まさに体力自慢のテツ&テツコにオススメの場所だ!笑 

雨季の後なら、最高の滝が見られて、マイナスイオンに包まれるのだろうな。とウキウキする。

川が出てくると、水はとても気持ちよくて、その周りにある植物はヤシ系や美しいシダ類の植物の鮮やかミドリイロに包まれ、とても気持ちよく歩く事ができる。



ちょっと油断すると、目の前にリザードが現れて、急いでカメラを取り出しバタバタしたり。笑 見た事もない、怪しげなニョロニョロキノコを発見したりなど、とにかく未知の世界が広がっているのが、この世界遺産のブッシュウォーキングの最大の魅力だと思う。



Speewahのキャンプサイトまで近づいてくると、少しずつ道が開けてきて、後ちょっとと、気持ちがはやる。何せ、朝9時頃に出発して、午後4時前くらいの到着なのだ。 ゆっくりと写真と撮ったり、休みながらきたけど、それでも少し早めのペースできたつもりなので、ランチタイムを入れて、約7時間超くらいを目安にしても良いと思う。

トロピカル植物の隙間から見ていた、青空がトレイルを出た瞬間にぱーっと広がり、急に世界がミドリイロからアオとミドリが集まる鮮やかな世界と変わる。

やっぱりこの瞬間が本当に気持ちよい。特に初めて行く、トレイルのキャンプサイトは、どんな場所でデザインになっているのか、楽しみでしょうがない。たまにハズレはあるけれども、頑張って1日歩いてたどり着いた場所で、ゆっくりと芝生に寝転がる時間は、至福の時間である。


横には、車で来ているカップルや家族連れが、遅い時間にキャンプサイトに到着して、楽しい時間を過ごしてたりするけれど、密かにわたしは、ここまで自分の足でやってきたんだなぁ、とエコな思い(笑)にふけるのである。

ともあれ、大荷物、徒歩できたわたしは、目立つ為、どっから来たんだよYO?など、声をかけられて、『グッド ジョブ!』なんて言われるととてもうれしいものだ。

誰も変な目で見ないし、ハイキングをスポーツや人気のアクティビティだと考えているのは、気持ちが良い。

Speewahキャンプグラウンドはこぢんまりとしているけれど、トイレとBBQ台がついている。基本的に焚き火は禁止で、お湯をわかすには自分の登山用ガスストーブを持っていく必要がある。モーニングコーヒーが飲みたい人には必要なアイテムだ。

使用料は$5。自己申告制で、自分で封筒に入れるのだけれでも恐らく、チェックはあまりされていないと思う。
けれども、いつレンジャーが回ってくるか分からないし、メインテナンスをしてくれているレンジャー達の為にも、このキャンプグラウンドがあなたを素敵な気持ちにさせてくれたら、感謝の気持ちとして必ず封筒にお金を入れておこう。

もちろん、使用料で義務であるけれど、チップと感謝の気持ちを込めて入れれば、きっと安全に気持ちよく明日のハイキングも迎えられるはずだ。

テントを貼る場所はたっぷり広がり、好きな場所をげっと。疲れた体を癒しながら、夜ご飯の準備。持ってきたおにぎりを簡単に食べてすましたが、気合が入っていれば、もっと食材とお酒を持ってきて、宴会もいいかもしれない☆

夜は真っ暗だけれども、夜空に広がるミルキーウェイと南十字星は最高に美しく、辺りを見回すと、チカチカと光るものが。

最初は誰かいるのかな、と目を疑っていると、どんどん広がり、高くあがり、大きな木を光が埋め尽くしてく。恐る恐る近づいていくと、なんと無数のFirefly(ファイアフライ、蛍)が飛んでいる。

東京育ちのわたしは、ハタチになるまで蛍なんか小さい頃に絶滅していたと思っていたくらい蛍とは縁遠く、映画や漫画の世界の話だと思っていたので、最初に蛍だと気づくのにも時間がかかってしまったくらいだ。

実は弾丸ツアーで、単独で2日間のハイキングを敢行していた為、1人でただただ、すごいなぁ、と感嘆していたのだけれども、きっと車で友達で来てもいいし、是非是非カップルで立ち寄りたい、穴場スポットかもしれない☆

ヨガマットの上で体をストレッチしたら、もちろん、明日の朝は芝生の上で、外の朝ヨガ!!

わたしが、キャンプにきたら必ずしている朝ヨガで、本物の太陽礼拝を楽しむのが、最高の楽しみなのだ。
と、いっても、1日中歩き続けた体はかなりひぃひぃ言っているので、横になったら、すぐに眠ってしまう。

明日のダグラストラックへ向け、大自然の空気に囲まれて熟睡する夜は最高のリラクゼーションなのだ。

▼2日目・ダグラストラックに続く

[Speewah Camping Areaの地図はコチラ]

【1日目/Smiths Track】

国:オーストラリア
都市:ケアンズ/キュランダ
立地:ケアンズより北西25Km
公園名:バロンゴージ国立公園 (Baron Gorge National Park)


所要時間:7時間半
難易度:中級


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デジタルから離れるヨガ


毎日毎日、色々なニュースが飛び交い、世界情勢は一体どうなってるんだ?原発の件やビン・ラディンの死と、アルカイダからの報復声明など。危険と隣合わせなのに、あまり現実味がないような気すら感じてしまう。

特に、南半球にあるオーストラリアは、北半球の動向について、そこまでの興味がないのかな?とふと思ってしまう事もあるくらい、南と北は違うんだなと時たま思うのだ。

それにしても、オーストラリアは大型連休が終わってしまい、虚無感に包まれている人も多いんじゃないかと思ってしまう。

なにせ、イースターのような連休や国民の休日(ナショナルホリデー)が、年の前半に固まってしまっている、オーストラリアは、イースターの連休が終わると、仕事もしくは、学校の予定でいっぱいになってしまい、自暴自棄になっている人もいるのではないかと思いますが、皆さんまだまだ夏を満喫してますか??

例えば、語学学校や大学に行くときなどは、この国民の休日も、学校はお休みになってしまう。もちろん、学校はほとんどが1日単位ではなくて、1週間単位での申し込みになるので、同じ料金になってしまうのだから、短期留学などで、2週間や3週間程度しか来れない人は、イースターなんかにぶつかった日には、2日や3日分授業がなくなってしまうのだから、かなり勿体ない感じをうけてしまうだろう。

しかし、祝日の日は、お祭り騒ぎがあったり、イベントがあったりで大賑わいなので、そのタイミングを逃すのもかなり捨てがたい。わざわざ、アンザックデーにあてて来る事はないかと思うけれども、予め事前調査は大切だと思う。

休みがなくなってしまうと、自分の時間の取り方やライフスタイルとのバランスを取るのがとても重要になってくるし、それは、いくらスローでのんびりなオーストラリアと言え、例外ではない。

きっと東京の目まぐるしい環境で生活をしていたら、ゆっくりする暇がないので、自分の時間を取ろうと努力するかもしれないけど、逆に時間がありすぎて、うまく割り振りを充てられない事もあると思う。

特に海外で一人で生活する環境になると、食事・洗濯・掃除は自分の主要タスクになってくる。
休みは、洗濯と掃除と、で追われてしまったり、ホストファミリーはいくらいい人でも、自分の時間がほしくなるのは当然のことだと思う。

そういったときに、簡単に習慣づけられて、どこでも出来るのがヨガであるのかと思うけれども、今回はヨガのメディテーション(瞑想)という部分に焦点をあててみてほしい。

ヨガをやった事がある人やヨガ初心者にも大人気の死体のポーズ(コープスポーズ)は、心を無にする為の瞑想の練習でもある。

実際、よぎーやよぎーにの間では、体を動かしポーズをとること。これを、ヨガの中では、アサナと呼ばれる部分なのだけれども、このアサナが一番の瞑想になるという人もいる。

分かりやすくいうと、何も考えずに心を無にするのは難しいけれども、何かをやっている間は逸れに夢中になるから、邪念が入りにくいという事だ!

山を登ったり、海でサーフィンに夢中になったり、スノーボードをしていたり、その時はその事に夢中になれ、他の事を考えなず無となる事がある。

そのまま、思い出さず夢の世界に行ってしまう人は、とりあえず、ほっぺを叩いて、帰ってきてほしいけど(笑)、脳みそのリフレッシュは大切だ。

休憩をとったり、十分な睡眠時間や気分転換は、科学的にも証明されており、休みなしで働き通すよりも、効率があがるといわれている。あの、グーグルなんかは、遊び心がいっぱいで、Wiiをプレイする部屋があるくらいで、なんとも楽しそうな雰囲気だ。

もちろん、仕事は大変な部分もあるだろうけど、メリハリを付けれる人ってなんだかカッコイイ。

海外の企業では、ヨガを会社のルーティーンとして入れている所も少なくないし、脳みそのリフレッシュにも使われている。

ヨガに関しては、慣れてくると、全く心を無に近づけてヨガを続ける事ができ、それそのもがメディテーションに繋がってくるのだ。

情報に目まぐるしく追われている社会で、パソコンがないと生きられない時代に、心を無にするのは難しいけれど、何も考えない時間を作った時の爽快感と、感謝感は結構気持ちいものだと思う。

メディテーションと言えば、ヨガティーチャーコースの時にかなり、哲学的や精神的にてこずらされた覚えがある。もう、一度復習の意味を込めて、再度自分のメモを読み返し、勉強しようと思うこの頃なのだ。

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ラジオ4ZzZ


ブリスベンは、比較的、都会的で、とても洗練されている。いわゆる、ソフィスティケイテッド(sophisticated )な洗練されたイメージの都市イメージもあるのだが、かなりアウトローに攻めてるやつ等もいる。

ガムツリー(ルームメイト等探しのポータルサイト)をじっくりと見て見ると個性あふれる経歴の持ち主達が、束になってルームメイトを募集してくる。

無難に行きたいところだけれども、せっかくなのだから、ちょっと冒険心な刺激を求めて、自分のブリスベン生活を満たしてくれる場所を捜し求めてみるのもひとつのブリスベンな楽しみ方であるわけなのだけれども、皆さんブリスベンをちょっとアウトローに攻めてみませんか??

ブリスベンには、インデペンデントレディオステーションと呼ばれる、ラジオチャンネルがあるのをご存知だろうか??

そのまま、考えてみると独立型のラジオ放送体制をとっていて、政府の影響を受けない、アンチギャバメントのラジオ局で報道に関しての規制がなく、自由で真実の報道が出来るチャンネルでもある。

と、ゲリラ的なイメージも拭いきれないけど、ココの流す音楽は、かなりのアウトロー路線を突っ走っていて、いい選曲をしてくれる。

ブリスベンに少し物足りない、ヒップホップテイストやレゲエテイストは、週末にたっぷりと楽しむ事ができる。

オーストラリア国内に眠る、若きアーティストや活動家を集めて、面白い音楽を集めて流したり、インタビューも行われている。夜中はぐいぐい、エレキやトランスサウンドで持ってきたりするし、正直時間帯によっては、かなり厄介なDJも揃っているけれども、そんなインデペンデントラジオステーションだからこそ、ヒットする時はヒットする、魅惑のラジオ局なのだ。

ブリスベンのチャイナタウンと呼ばれる、フォーティチュードバレー(Fortitude Valley)は、夜は姿を変え、ナイトクラブが連なる繁華街に変わる。アーティストが集まるのには、ちょうど良い場所だけれども、さらに先にいった、New Stead(ニューステッド)の入り口あたりに、ほわっと、佇む家。のようにも見えるラジオステーションには、4ZZZという文字が目に入る。

かなりパンクで、アナーキーな雰囲気が佇み、政治的なものや、反核メッセージなども見られる。

政治的な話しもかなりするし、ジョージ・ブッシュも叩きまくりでかなり気持ちの良いステーションで、時として偏ってる気がする事もあるけれど、面白い話や考えさせられ、『あぁ、この人たちはこう思うんだなぁ』とカンガルー、じゃなくて、カンガエルー事もある。(笑)

わたしのルーミー(ルームメイトの略)、月曜日の12時から流れる、アナーキーショーというなんとも激しい名前のホストDJをやっていて、かなりアツク政治について語ってくれたのだった。と、物語風になってきてしまったけど。(苦笑)

バンクーバーに住んでいたわたしは、市民が国に対してどういった政治を求めるのか?ホームレス対策や、オリンピックによる弊害やネイティブインディアン(ファーストネーション)の人権の問題、女性差別問題など、移民の国であるが故に、常に話題にあがり、真正面から考え、改善策を模索している光景を見て、とても大きな影響を受けていたというのもあったと思う。

海外では、名前をパスポートの名前で呼ばれる事になり、その名前が正式なIDとなる為、在日韓国人の子はすぐにばれてしまい、そこで始めて、在日だったとばれてしまい、とても辛い思いをしている人が多い。

日本はなんだかんだ、『差別がない国』と言いながら、フィリピンパブや在日やドウワ問題も平気で、タブーとして、話題にもあげようとしない、あげくの果てには、差別のつもりがなくても、留学した海外の国で、差別的扱いを受けてしまうことになる。

『何がなんでも隠し続ける』のではなく、正面から学び、知識を持つ事がこれからのグローバル社会にとって、住みやすい国を作るにあたって、重要な部分になって来るのは避けられないと思う。

驚く事にブリスベン、というよりもオーストラリアには、アボリジニをタブーとする風潮が見られたり、目の前の環境破壊に対しての抗議活動(プロテスト)がとても、少ないと場所である。

そういった意味から、わたしのルーミーは、バンクーバーに住んでいたわたしに、とても興味深く話しを聞いてきたりした。

なんだか、話しがズズーーっと飛んでしまいそうなので、ドリフト気味に、話しを戻すけど(笑)
、そんな4ZZZ(フォートリプルゼッド)はかなりの、ハイテンションで、アウトロー気味に攻める音楽を流し続けてくれているのだ。(笑)


原発やAnti-Nuclear(反核)運動をする、ものすごいリリック(歌詞)を持つ、メンバーも集めてくるし、メッセージ性はとても溢れている。どこかのカルトな海の自称パトロールみたいに、無茶苦茶な捕鯨に反対する体勢もなく、比較的ニュートラルに保たれているのではないかと思う。

以前書いた、アボリジニの【オージーHipHop】も、ここからだ。ブリスベンも、もっと正面から様々なことを考えて、問題を改善できる人々が集まってくれれば、もっと素晴らしい国になると常々思う。

ともあれ、日曜のレゲエまったりは、夏の午後に最高だし、なかなかオーストラリアの音楽も悪くないと思わせてくれる。ジャックジョンソンだって、アメリカ人だ!アメリカの曲なんて世界中どこでも、聴けるのだから、ちょっとココはマニアックに攻めてみたい今日この頃なのだ!

レッツリッスン 4ZZZ 

人によって好みがあるので、ご注意下さい。。。
もちろん、勉強にもなるので、是非聞いて見てくださいね。笑

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