クレジットカードと貧富の差


まず、海外生活での第一歩をはじめる際、いざ始めると、必要なものがちょこちょこと出てくる事に気づく。そもそも、アルバイトを初めてした時に、銀行振り込みとなる為の口座が必要だったのを思い出してほしい。遠い記憶かもしれないけれど、はじめて自分で稼いだお金を自分の手で、銀行からお金を降ろした時の、新鮮な気持ち!といったら、なんて爽やかな思い出なんだったんだろうと振り返ろう(笑)

【必要なものといえば…】

・銀行口座 Bank Account
・労働許可証 / Social Insurance Number,Tax File Number
・運転免許証 Driver's license
・携帯電話 Cell phone, Mobile
・住所 Address

*銀行口座作成に必要なものは、文の最後に記載してます♪

運転免許証はさておき、生活する為、そして仕事をする為にはこの銀行口座 Bank Accountはと労働許可証は欠かせない。

そこで、オーストラリアで感動したのは、Visa Debit Cardというシステム。

まず、そもそもカナダやオーストラリアなどの欧米諸国は日本の銀行文化と比べ、いわゆる、うわさのカード文化である。その為、大量の現金を持ち歩く人は少なく、買い物はご存知のクレジットカード、または【デビットカード】でする事になる。これは、バンクカードと言っても通じるけれど、ようするに銀行のカードで買い物が出来て、使った分は直接自分の口座から、その場で引き落とされる。

つまり…、現金がないからといって、わざわざATMに行かなくていいということで非常に便利なのである。

ざっくばらんであるが、上記がデビットカードであり、銀行のカードについてくる機能のひとつである。そして、このデビットカードに導入されたのが、クレジットカード会社VISAとの夢のコラボレーションで、そのデビットカードにVISAマークを入れてしまおうというものである。

【最大の特徴は…?】

オンラインショッピングが出来る!! という事!

例えば、アマゾンで買い物をしたい時や、チケットの予約を取りたい、映画の予約をネットでしたい、ジェットスターを買いたい!などなど。オンライン上の決済はクレジットカードがなくてはダメだけれども、日本のクレジットカードではなくて、銀行にあるお金を使いたい!というときには最適なのだ。

大体からして、格安航空券やアマゾン然り、オンラインやネットでは人件費がかからない為、安いものが揃っている。しかし、クレジットカードとはその人の収入を信用して、お金の後払いを代わってくれるまさに言葉のごとし、『信用カード』なのだ。だから、収入が安定していない人はお金をきちんと払うという信用が得られない為、クレジットカードを作る事が出来ない。

ようするに、お金がなくて、クレジットカードが作れない人はオンラインで安い買い物が出来ない。でも、お金がない人や低所得者層が安いものを買えずに、お金があって、クレジットカードを持ってる人が安いものを買えるなんて社会はなんだかおかしい!!と改めて思うと、このVisa Debit Cardというアイデアはなんて平等で素晴らしいのだろうと感動したのである。VISAとの提携は大変だったのだろうと思うけど、ぜひこのシステムを他の国も真似してほしいものだと強く思ったりするのだ。

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ただし、注意点としては、カードを作るときはどうしても英語のみになってしまう。銀行員の中には英語が苦手な留学生に慣れてない人もいるので、カードを作るときに"Is it Visa Debit Card?"などと確認して、どんなカードなのか写真を見せてもらうと良いと思う。

*オーストラリアの銀行口座を開く場合、現地到着後6週間以内であれば、公的身分証明書である、パスポートのみで口座を開設できます。(簡単です!)滞在して6週間を過ぎてしまうと、口座開設を希望する場合は、身分を証明するためにその他の書類を用意しなければならない必要があるので、出来る限り到着後、すぐに口座を開設するように気をつけて下さい!たまに、え?っていうプランになってる人もいます^^;

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