トイレの神様


知る人ぞ、知る神様。わが国ニッポンに伝わる神道(Shintoism)によると、八百万の神を始め、全てのものに神が宿ると信じられている。もちろん、トイレにいる神様も例外ではないだろう。昔風に言うと、『厠の神様』なのだろうか??

さて、知っている人は知っているこのトイレの神様。きっと、海外在住の人にはさっぱりだと思けれども、正直皆さん知っていましたか??

わたし自身も本当、何のことやら(笑)という感じなのだが、この【トイレの神様】は、日本の歌謡曲会の1年を締めくくる事で有名な、あの紅白歌合戦にも出たそうだ。

わたしも、海外生活経験を経て、物を大切にするという、日本の文化。いわゆる、モッタイナイ文化はとても日本らしいと思うし、『どんなものにでも神様がいるので、大事にしなさい。』という、文化を振り返り、改めて日本の良さを感じる事がある。
モノを大事にしないと、バチがあたる。神様の怒られる!というのは、日本古来から伝わるもので誇れるものである。
ハヤオミヤザキの【千と千尋の神隠し/Spirit Away】や【もののけひめ/Princess of Mononoke】はこの、全てのもに神様が宿るという日本では当たり前の概念があり、日本人にとってはなんの抵抗もないが、海外の文化からすると、とても摩訶不思議でスピリチュアルに映るようである。

そりゃぁ、昔流行った?【でこでこでこり~ん】のように、机やら水道やらが話しかけて来たら、わたしたちだってびっくりするだろう??海外の人なんか、腰抜かしてしまうか、グロテスクだと思う人だっていると思う。


【それいけノンタック/動画発見!】

さぁ、ここでお得意のグイっと美味しいスーパードラフトで(笑)話を戻すと、やはりわたしたち日本人の理念からすると、トイレにも神様がいるはずで、わたしは、"おでこのメガネ"でトイレと話すべきだと思っている。

これは、海外におけるホームステイでの生活やシェアハウスでの生活にとても非常に強く関わってくる事なのだけれども、男性陣のトイレのマナーだ。シェアハウスで男性とシェアしている女性の方は、すぐにピンときたと思うけど、メンズのあなたは、便座をあげて立っておしっこをしてますか!?



もし立ったままなら、海外留学をきっかけに立ったままする、古来の立ちションから文明開化の座りションにスウィッチしてみてはいかがだろうか?

誤解を招く前に先に言っておくと、これは日本人に限った事ではなく、オーストラリア人やアメリカ人、他の国の男性全てに共通する事であるので、特に日本人に限定して言っているワケではない。アメリカ人でも、座っておしっこするなんて、男らしくない!ゲイっぽい、だとか、豪快じゃない!と断るワケのワカラナイメキシコ人もいるけれども、立っておしっこしたら"Oh my god, オトコラシイ!!" なんて、抱きついてくる女子はいないだろう。笑

理解して頂きたいのは・・・、

『俺は便器の中におしっこ入れるのが得意だから』というエクスキューズ(言い訳)は通じない。そんな事を言うあなたは、恐らくトイレを掃除した経験がないのではないだろうか?木や外でおしっこをしたら、跳ね返ってくるのを思い出してほしい。同じように見えなくても飛び散っているし、トイレの悪臭の原因は男性の飛び散る尿が原因だと言われている。

『トイレ掃除は女の仕事だ!』というのは、ちょっと乱暴すぎるので、一呼吸して心を落ち着かせてほしい。(笑)欧米でも掃除をする人が奥さんの場合が多いかもしれないが、好んでやっている人は皆無だと思うし、そんな人種差別的な発言をしたら、海外の文化には馴染めない。海外に来るのであれば、自分の文化を押し付けるのではなく、【郷に入っては郷に従え】を思い出してほしい。

自分が購入した家を、一人で自分の好きなようにpiss(おしっこ)で、デコレーションするなら、誰も文句は言わないだろうけれども、ホームステイやアパート・シェアハウスはあくまで、その場所を借りているという事は忘れてはいけない。横文字になってるから、なんだか適当な感じになってしまうのは分かるのだが、あくまで賃貸であり、お金を払っていれば汚しても、イイワケはない。ちなみに、一人暮らしが始めてだから、わからない。という人はこの機会に座りションに移籍して、トイレ掃除も習慣付けてほしい。それでも、ワカラナイ場合はわたしに質問してくれてもいいし、友達に聞いてみよう。

シェアハウスやホームステイはお金を払っているけれども、あくまでお互いの信頼関係の元で合意を得て成り立っているもので、掃除をしなくて良いわけではないし、人に迷惑をかけていいものではない。ホストファミリーと仲良くなりたければ、トイレ掃除を手伝ったり、お風呂くらい掃除したっていい。それで、日本人の印象も大分変わってくるだろう。

お蔭様で日本人はシェアハウスやホームステイ先でも、清潔に使ってくれて人気もあるし、家によっては中国人や韓国人はNGでも日本人はOKよ!という場所も実際にある。差別なのかもしれないけれども、マナーの問題もあるし、"郷に入っては郷に入れる度"があれば、それが日本人は高いから人気があると考えてほしい。逆の立場で考えてみると分かると思うけど、オージーの友達が家にやってきて、おしっこ飛び散らされたら、きっとイヤな思いをするだろう。ホームパーティをした翌日、びちゃびちゃに臭くおしっこを飛び散らされているのを見たらイヤな思いをすると思う。そして、それを彼女に掃除させた日なんかには、カップルの仲も危険だ。
逆にオージー(に限らず)のフィアンセを日本の実家に連れてきて、おしっこ飛び散らされたら、母に合わせる顔はないだろう。そして、オーストラリア人のイメージもそこで決まってしまう。

なので、男性は日本・海外に限らず『相手のことを考える座りション』女性は『私のことが好きなら、座りションにしなさい!』くらいの"教育"をしてしまうくらいの勢いでいる事が、海外生活をより、充実させる秘訣だと思う今日この頃なのだ。

【今日のよぎーな豆知識 ~おトイレ~】

どうでもいいかもしれないけれど、うちの父は、最近座りションらしい。どうやら、年だから立ってするのが面倒だし、座ったほうがよっぽどラクだとの事。しかも、パジャマだったらなおさらだ(笑)。頻尿になれば、より一層だ(笑)。しかも、寝ぼけてたら最悪だ。(泣)男性のわたしがココまで主張するのも笑うかもしれないが、こういった小さな事が人と人との信頼関係を築き上げていくという事も知ってほしい。個人的には比較的、欧米では(特に若い子)は座りションが多いイメージだ。きっとヤングママ達が教育しているのだろう。大人の男子も負けてられないぞ。

I sit down to pee 又は I sit down when I pee で、"私はおしっこをする時、座る"だ。

ちなみにトイレの神様は植村花菜というシンガーの歌で、なぜかやたら日本でヒットして、紅白まで出ちゃった曲らしい。日本で人気だし、私は肯定も否定もしないので個人の意見として捕らえてほしいが、歌詞としては良く出来ていて、トイレを掃除するという事を改めて考えるという意味では良いと思う。しかし、『女がトイレを掃除する』や『良い嫁になるにはトイレを掃除する』という詩なので、もうちょっとこの部分は考えられなかったものなのかな、と思ってしまった。逆にそれが、男にも女にも根付いている日本人にヒットした理由のひとつかなと思うと少し寂しいものだ。



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[Mothers against peeing standing up]

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