ファームの仕事とヨガの日々

ヨガをしていると、つくづく思うのが、ヨガの【応用性】、【適応力】だ。

なんといっても、ヨガクラスをたっぷり75分うけただけで、翌日全身の筋肉痛に見舞われた!いや、これはいつもの事でいくら定期的にヨガをしていても、フルで真剣にヨガにdedicateしてレッスンを受けるといくら静のポーズが多くても、わたしはいつも汗だくになる。 これが、冬のブリスベンでもそうなんだから、夏になったらどうなることやらと不安になる。

特徴的な筋肉痛は明らかに、その他のスポーツをした場合と異なり、内側から、いわゆるインナーマッスルがたっぷりヨガで使われていたというそれが分かる。静止したポーズは普段は使わない筋肉を使うので、やはり体のシェイプアップには良いと思うし、やわらかい筋肉がつき、そして何よりも体が柔軟になる為、怪我をしにくくなる。

そこで、クルっと最初の【適応力】の話に戻るんだけれども、怪我をしにくくなる理由はまさに体が柔軟になるからだ、もっと言うと、普段は固まってしまっている筋や関節、腱や靭帯の柔軟性がアップし伸びが良くなる。

と、いう事は例えば、モノを落として拾う時や何かをまたがなければいけない時、それこそ、スポーツをやっていて、変な方向に体が多少曲がってしまっても、全身の柔軟性があれば、大きな怪我につながらない。

以前にあった経験で分かりやすいのは、トレッキング(登山又はbushwalking/詳しくはコチラ⇒trekkingの表現について&マイセルフ) をしていた際に見えなかった小さな穴に左がはまってしまい、かなり深かったので足がほぼ付け根まで入ってしまったのだが、股関節自体が柔らかくなっているので、変にすじを伸ばしたりする事もなく、幸運にも全くの無傷でノープロブレム!

それだけではなく、長年やっているスノーボードでも大きな怪我をする事なく、身軽に雪の上を滑走できるし、やはりトリックや着地失敗による痛みが少ない・・・そこからの、さ・ら・に・グラブもスピンも固いよりはやわらかいほうがスタイリッシュだろう!

スポーツだけではなく、普段の生活にも応用できるし、何よりもオーストラリアで是非トライして欲しいのは農業とヨガのコラボレーションだ!

オーストラリアのセカンドビザを取るために、ファームで一生懸命働くみんなに、そして想定外の肉体労働に腰痛に悩まされるワーホリさん達!特にストロベリーやハーブ積み、メロンなど地面にあるフルーツのピッキングは腰にクル!それだけでなく、アップルやぶどうにも応用可能だ。しっかりと背骨(スパイン)を伸ばし、体に負担のかからない姿勢を理解する。実際にピッキングをしていて感じたのは、ピッキングの姿勢はまさにヨガのポーズと変わらないので、ヨガであれば体を痛めることなくいられる体勢のはずなのだ。

それが、やはり変に腰を曲げて日々腰痛に悩ませてるみんなに、わたしがヨガのポーズをいくら勧めても、結構『いや、いいよー』とか『本当にぃ??』と半信半疑で、空返事をされてしまうのだが、他のプロのファーマー達の中でもTai Chi(太極拳)を農業に取り入れている人達も多いので、いささか甘くみる事もできなそうだ!

しかし、実際ピッキングのスピードも速くなるし、翌日の体への負担も少なかったし、逆に体の調子は良かった。自分でいうのも難だが、オージーやヨーロピアンに混ざっても、好成績を収めていたと思う。ピッキングのコツは色々あるし、ファーム仕事でも『 めっちゃ稼げるよ!』 という話も多いけど、実際、フィジカル(体)部分がついてこないと、いい成績(収入)は見込めないのも、事実だ。。。

ここは、ひとつマネーの為に、ヨガやストレッチだけでも欠かさずしてみるってのは、どうだろう??笑 体を壊しちゃ、モトもコもないからね!

と、いうわけで、こんなに筋肉痛にもなるし、結構汗もかくから、ヨガをネットや項目等で検索する時、いつもスポーツで探してしまうわたしだが、何故かいっつも【フィットネス】やら、なにやら、そんな項目なのだ!オーストラリアでは、ヨガは結構スポーツ的なイメージも出てきてるから、ヨガはスポーツの一種になればいいのにと思うこの頃だ。まぁ、勝ち負けのない種目は、スポーツと呼べないのかなぁ。

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