緑のビールを飲み明かす


グリーンといえば、美しい芝生や植物を連想させてくれる色で、癒しを提供してくれる色でもある。

ブリスベンの街は、いたるところにトロピカルな植物が植えられており、自然に植物が街に溶け込んでいる気がする。

さらに、今週は緑、緑と緑なオーラが街中を包んできたのを、皆さんは感じているでしょうか?

この時期を待っていたアイルランド人は世界中でどれくらいいるのかをを想像するだけで、アイリッシュミュージックが頭の中に流れてきてしまうが、そう3月といえば、聖人、セントパトリックさんの祝日(命日)で、カソリックの祝祭日であるのだ。

多くの国では、[緑の日]なんて呼ばれるくらい、緑に染まる日で、多くの人が緑の服を着る、国民全体でコスプレデーみたいなもので、バグパイプの音楽で意気揚々としながら、飲み明かす。とにかく”飲んで♪飲んで♪”のある意味危険(?)な祝日であるのだ。

もちろんの事だが、この日の主役はアイリッシュパブである。ビールを頼むと何故か怪しげな錠剤を渡され、それをビールに落とすと、またたく間に緑のビールに変わるアイルランドの魔術が見られる。

さて、そのままビールを飲みあかしたらどうなるだろうか?あたりは、急に真緑になってづいたら、さや侍姿の野見さんの家で目が覚めてしまい、そこから物語は進む事になる。なんて、事が頻繁に起きているワケはないのだが。笑、何故か"飲み"というキーワードで、ダウンタウンのまっちゃんの新作映画『さや侍』が出てきてしまうのは、ちょっと病的なので、少し自粛させていただく・・・。笑 あの人インパクト強すぎるのだ。。。

まぁ、そんな事はさておき(爆)、夜だけのアダルトなお楽しみだけではないのが、このセントパトリックデーだ。この日は無駄に、パトリックという名前の男の子がヒーローになれる日でもある!

ブリスベンでは、パレードは3月12日(土)に行われるので、是非是非この日早起きして、朝から行動を起こしてみてほしい。

[St Patrick's day Parade ブリスベンパレード]

日時:2011年3月12日(土)10:30am
場所:George St and Elizabeth Stの交差点

Elizabeth Stの前のIrish Pubを通り、午後2時ごろまでパレードは続く。



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<去年のパレードの様子>

ちょこっと興味深いのは、このセントパトリックデーの協賛に、Chill BackpackersやCity Central Backpackersなどの、ユースホテル/バックパッカーホステルがいる事だ。

オーストラリアをラウンド(オーストラリア国内1周の旅)をしている旅人やファームを転々として旅を続ける人達には、たくさんのヨーロピアンがいる。その中でも意外に多いのがイギリス人やアイルランド人である。

彼らは英語を母国語としているが、オーストラリア人ではない為、他の旅人と同様に旅をして、仕事をするのだが、あんまりにも英語がぺらぺら(笑)なので、オージー?と思ってしまう事もあるけど、アイリッシュなのだ。

良くよく耳を済ませてみると、特徴的な喋り方で、これがまた、イギリスの英語とも少し違う。ニュアンスでは、関西弁と関東弁くらいのノリなのかなぁ、とも思うけど、英語は種類が非常に多いので、簡単にまとめるわけにはいかがないだろうが、同じ英語なのにここまでか、と大きな差があるのも確かである。慣れてくると、イギリス、スコットランド、アイルランドの英語は全然違うので、面白いし、かなりセクシーに聞こえてくる。笑 カナダ人の知り合いが、スコットランドで英語を学んだという日本人の女の子がスコティッシュアクセントの英語を喋っていて、『ベリーセクシーで、いつも彼女と話す時は、言葉に耳を傾けすぎて、集中できないんだよー笑』と言っていた。

感覚としては、関西弁の男子がセクシー!とか博多弁や名古屋アクセントの女子がカワイーとかドキっとする。のと似ていると思う。その中でもスコティッシュ訛りやアイリッシュ訛りの女子は何故か人気があるような気がするのだ。確かにアイリッシュと知らずに話しをして、予想外のアイリッシュ訛りの英語が出てきたときは何故か『ドキッ☆』とするのは、分からなくもない。笑 



アイルランド訛り×セクシーの方程式と言えば、=メンズセクシー代表のブラッド・ピットだ!映画[Snatch]で演じた、ブラピ自身がセクシーなのはもちろんの事、この喋り方にドキっときた人も少なくないだろう!!アイリッシュに言わせたら、まだまだ完璧な訛りではないのかもしれないけれど、相当近いと評判も良かったと思う。

アイルランドが特に分かりやすいから、ひとつの一例であったが、別にアイルランド訛りに限った事ではない。

よぎーやヨギーニには、色々な国を旅して、ヨガの修行を続ける人が多い。ブリスベンでも例外ではなく、ヨガの哲学のワークショップ等では、多くの座学があり、文章を読まなければならない。その中で、オージーアクセントのヨギーニが集まる中、ふと、アメリカ訛り英語を喋るアメリカ人のヨギーニもいたし、アイリッシュやロシア訛りのオージー英語を喋るよぎーにもいる。もちろん、わたしも例外でなく、ネイティブからしたらジャパニーズ訛りが残っているだろうし、さらにカナダ英語(北米英語)を喋る。オージーからすれば不思議な言葉を操る謎のヨガマンなのかもしれない(笑)

英語は元々イギリスが発祥である。日本語でも感じではアメリカ英語は米語と書くほどだし、イギリス訛り、オージー訛り、というが、何が訛りで標準か?と言われたら答えられないだろう。逆に、オージー訛りの英語を喋る日本人など、少数派のアクセントは特徴があって自分を覚えてもらいやすいし、もちろんの事、その喋り方をセクシー♪と感じてくれる男子や女子も数多くいるはずだ!ローカルの人は地元意識もくすぐられるし、全然関係ない地で同じ訛りがある人と出会うと、言葉の地元意識が生まれ、不思議と親近感も沸くものだと感じるこの頃なのだ。

*今日のよぎーなおまけ -さや侍-*

ちょっと、さや侍が気になってしまった人へ。おまけ映像。笑



主演の野見さんは、昔ダウンタウンのまっちゃんの番組に出てた、素人さんらしい。侍映画なら、結構外国の目も引きやすいし、世界アピールも完全に視野に入っていると思う。侍で、ブラックなコメディをやってくれれば、外国人にもウケそうな気がするのだが、いかなるものか。是非、海外の映画館での上映が決まってほしいものだ。

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