オーストラリアの農業とワイフ達


オーストラリアで生活に、やはり切っても切れない関係にある農業。色々なところから、あちらこちらで、農家に行ってきます!なんて、声が聞こえてくるのがオーストラリアである。いや、農家っていうと、少しイメージの違いがあるかもしれないけど、オーストラリアでは『ファーム』という言葉を使う。って、実質全くおんなじなのだけど、ファームって言った瞬間に、急に親近感が増すのはナンデダロウ?笑

日本では、年々農業自体が衰退していて、最近では、太平洋諸各国による貿易提携のTPPで話題で改めて農業の問題や苦しむ農家さん達の現状が浮き彫りになっている。

TPPとは、日本語でいういと"環太平洋戦略的経済連携協定"、という事だそうだが、英語では、Trans Pacific Partnershipの略称である。"Trans-Pacific"という言葉が、『太平洋をまたいで』という意味合いを持つ事から、中国、東南アジア諸国、オセアニア諸国、アメリカとパートナーシップを結び、自由貿易をしようというものである。これが制定されると、各国の関税がなくなり、全て貿易が自由になる。現在、日本は段階的に導入をしようと考えているようで、参加するとなると条件付で進める可能性が高く慎重に検討しているが、この背景にはやっぱり日本の農家さん達の強い反発があるのだ。

では、税金がかからなくなると困るの?となったら、これはひとつの例だけれども、お米の関税は778%だそうである。例えば、オーストラリアで$10の米を日本で売ろうとすると、お米の関税は778%の為、$77.8となる。元々日本のお米は高品質で高級品である為、より美味しいお米を作る事が出来、開発も進んできたが関税がなくなると、これが$10で入ってきてしまうのだ。

海外で生活している人はよぉく分かると思うけど、日本のお米がやっぱり最高である!わたしは、お米に関しては多少高くったって、今と値段が変わるワケでないなら、お米は国産を選ぶのではないかと思う。ましてや、日本に住んでいて色々な米が入るのなら、わざわざ、Sun RiceのMedium Grainは買わないだろう。笑 いや、わたしは決してミディアムグレインが悪いとは言わないし、オーストラリアでどこでも手に入る貴重な米としては悪くない。本当はSushi Riceが食べたいけど、高いし、あまり小さな町には売っていないので仕方ないのだ。



ブリスベンにいるなら、やっぱり韓国米にチャレンジする方法もあり、ミディアムグレインよりは個人的には好きである。しかし、日本米が安く出回るなら、飛びつきたいものだ。TPPには、賛否両論がありすぎ、問題が山積みである為、お先真っ暗で日本の内閣もぐらぐらしすぎてそれどころではない現状だ。現在の日本の農家事情が良いわけでもないし、TPPが制定されても、農家に対するケアはほとんどないだろう。

海外に住む日本人にとっては、日本の製品が安く手に入る嬉しいニュースとなるが、今回のTPPだけが問題なのではなさそうだ。どちらにせよ、農業に関しては現在の国の対応が悪すぎ、農家の生産物を”最大限安く買い上げて高く売る”という、年貢を納めさせ、ぼろ儲けしたいお代官様体制の農林水産庁が作りあげた産物である(もちろんそうでないところもあるだろうが)という事は、少しずつ明らかになってきているので、やっぱり国のTPPうんぬんではなくて、国の抜本的な改革が進まない限りは、どうにもならなそうで、突き進めていくと国という大きな壁にぶつかってジ・エンドだ。行政に頼れないのであれば、民間で奮起するしかない。やっぱり楽して儲けようというのは、どこかでひずみが生じて、バランスが崩れるのも時間の問題なのだろう。

さて、TPPの話が随分と長くなってしまったが、得意のカービングターン(笑)で話を、シャシャっとオーストラリアのファームの戻すと、オーストラリアの農業は、国のGDPの約12%を占めると言われており、巨大産業である。どこに言っても、広大なファームが広がっているのを見ると思うし、農家さんは溢れるほどいる。もちろん、日本の農家のイメージとは違い、でっかい機械を使って耕す、コマーシャル(商業)ファームである。いくら日本で農業を勉強していても、日本の農大生はこのファームの規模を見ると、『とてもじゃないけど、かなわない』という印象を受けるそうだ。

と、いうわけで、オーストラリアのファームのイメージは日本の農家のイメージとは異なる。もちろん、農業をやりたいオーストラリア人の若者の人数は減っているが、ファームでは働くワーホリメーカーさん達で補っている部分もある。いわゆるファームジョブを行うと2年目のビザがもらえるというのも、農業の人手不足や促進を促す画期的なアイデアともいえる。

農業というのは人間の生活には必ず欠かせないものであり、極端に言ってしまえばインターネットはなくなっても生きていけるが、農業がなくなったら人間は生きていけないのだ。やはり農家の人達の意識を高める事や周りの人達が農業の重要さに気づく事も必要で、食糧不足を目前にし、農業を見直したり、自給自足やオーガニック野菜、コミュニティガーデンなど、少しずつわたし達にも身近になっているような気がする。

そこで、色々なアイデアがあるのだが、オーストラリアといえば、農業!という事で、ついに、"Farmer wants a wife"のシーズン6が始まったのだ!!元々、イギリスで始まった、農家さんのお嫁探しTVプログラムだが、世界中に人気をはくして、ヨーロッパ各地でプログラム化されている。相変わらず、ショービジネスな感じぷんぷんのTVだけど、ファーマーのステータスアップにもなるし、なんと言っても、オーストラリアの農家のイメージは "SEXY" なのだ!よく、消防士(Fire Fighter)の筋肉むきむきのセクシーポスターがあったり、映画でティーンエージャーの女の子の部屋に飾られている写真だけど、オーストラリアのファーマーも負けてはいない!!どうだ!



ともあれ、この"Farmer wants a wife"という番組は、素人(?)の農家さんが、お嫁さん募集をして、様々なアプローチをかけ、口説き、ベストカップルを作るというエンターテイメントショーで、派手な(じゃない人もいるが)セクシーお姉さんが、ウキウキ気分で都会からやってくる。そして、農家のことを学び、驚き、本当の愛を見つけるという、ゴシップや恋愛ガールズトーク大好きな女子も釘付けの番組なのだ。オーストラリアは現在シリーズ6と好調を続け、シーズン6がスタートしている。これ見ると、農家さんのイメージもころっと変わるのではなかろうか?やっぱり農家もイイネ!



わたしもオーストラリアのファームで働き、色々な現状や悩みもある事を知ったが、コレが本当の農家さん達かと言われると、ちょっと?マークだが、豊作の年や収穫が終わってからひと段落した農家さん達の笑顔は本当に素敵で忘れられない。
そして、Farmar wants a wifeでは、誇張されているが、やっぱり日本と同じように農家さんはシャイな人も多いし、口下手な人もいて、そんな所も魅力的なのかもしれない。保守的な人も多いので、こんなハデなものは、抵抗があるかもしれないが、ひとつのアイデアや考え方として、笑顔になってモチベーションがあがるのであれば、良いのではないかと思ってしまう。逆に、こういう楽しみ方もあるのだ!といたようなところだろうかと思うこの頃なのだ。

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Namaste,

*今日のよぎーな豆知識 -お米-*

オーストラリアでSun RiceのLong grain やJasmin riceを買って、おにぎりが作れなかった悲しい思いをしいた方も多いと思うけれど(笑)彼らは彼らで用途をうまくわければ、おいしくご飯が作れる。しっかりとといで、ジャスミンはチャイニーズ系やチャーハンにもいいと思うし、ロンググレインもチャーハンやカレーにもぴったりだ!ロングにいたっては、塩・コショウを振りかけて、炒めたキャベツやにんじんと混ぜて食べても美味しい。基本的に、日本のノリで米だけで楽しむものと考えないで、別の種類の食べ物として考えると、いろいろな面も見えてくると思うので、是非余っている米があるのであれば、挑戦してほしい。

別に好きでなければ、わざわざ買うほどのものではないかもしれない。わたしも結局買ったりもらったりするものの、やっぱり使い切らずに余ってしまう。苦笑

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NZ地震・追加アップデート



少しずつ、電力も復帰し、復興、救出が進むニュージーランドのクライストチャーチなのだが、現在死者は98人、そして226人が消息不明と、数字が跳ね上がってきてしまっています。

悲惨な惨劇を目の前に、混乱が生じており。さらに日本は顕著に被害者の数が多く、緊迫した状況が伝わってくる。
もちろん日本だけではなく、語学学校には台湾の学生もいたようで、同じく台湾からも救助隊が派遣されている。

世界の救援隊が駆けつけ、全力で救助にあたっているにも関わらず、生存の確率はどんどん下がる一方のようで、語学学校の入っていたCTVビルのコンクリートの中には生存者が極めて少ないという、最悪の状態になってしまっているようです。

この災害時のパニック状態では、人間の精神面が非常に不安定になり、やはりニュージーランドの大地震も例外ではなく、びっくりしてしまうような事も起こっており、本当にやるせないと感じてしまいます。

クライストチャーチは、No-Go Zoneを立ち入り禁止区域として設け、この地域への無断侵入は即逮捕、Curfew(門限)を午後6時30分に定め、夜間の外出を控えるように発表しております。

水不足という状況にも直面している為、やはり、人々は恐怖もあり、またこの暗闇に便乗する犯罪の可能性もあるので、やはり街の危険度は増してしまっているという事が感じられます。

【ニュージーランドチャリティー募金を扮した迷惑メールについて】

今はサイバー犯罪もおてのもの、と災害だろうが何だろうが便乗する犯罪集団がいるという事自体が本当にやるせなのですが、詐欺メールで(スキャム)"Donate4Charity NZ"や現総理大臣のJames McCoyの名前で、メールが送られてきているようですので、もし心当たりのないアドレスやhotmail等のフリーメールアカウントからの場合は、気をつけてくださいとの事です。

"海外からの募金の送金費用カットと称して、詐欺集団の銀行口座への振込みを誘導する"というもののようです。

【キリスト教徒によるゲイ非難】

これには、本当に目が飛び出しそうと言うのも過言ではないくらい、目を疑うニュースなのだが、なにやら、過激なキリスト教徒信者が、今回の地震の原因は、神の怒りだとし、それを、子供を産むという事を冒涜するとし、ゲイコミュニティーを誹謗中傷するという、超人種差別運動が過激になっていると、ニュージーランドのゲイコミュニティーが世論に訴えかけてきているそうです。



詳しくは、ゲイコミュニティーの運営する、ウェブサイトGaynz.comに緊急に投稿されているので、気になる人は読んでみて頂ければと思います。いまどき、信じられないような過激派で、皆目検討つかないのだが、このような活動が、表面化するという部分も災害の恐ろしさであって、人々をまとめる国力というのが、問われる時でもあると強く感じます。

またジャパニーズジャーナリスト2名が、このNo Go Zoneへの侵入により逮捕されたりなどの事件もあったようです。

各国からの対応も非常に早急で、力強い限りで世界中から、寄付金も集まっており、ニュージーランドの3大銀行からは、合計で約100万ドル、オーストラリア政府から、500万ドル、オークランドカウンシルより150万ドル、そして、台湾から10万ドルの大規模寄付金が送られています。

まだまだ、死者数が増えるのではないだろうかと、恐れられているこの地震ですが、少しでも早くの救出活動、そして1%でも可能性があるのであれば、力の限りを尽くしてほしいと祈るばかりです。

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ブリスベンがお迎えする友達の作り方


オーストラリアでは、夏も旅も真っ盛りになり、バーベキューに明け暮れる毎日が続いており、出会いを楽しみ、別れを惜しんでいる毎日だと思う。

オーストラリアに住んでいる人達は、たくさんの人が感じていると思う出会いと別れの多さ。ひょんな事から仲良くなった友人と、なが~い付き合いになったりする事もあり、人生何があるのか、本当に分からないなぁ。とつくづく思う今日この頃ですが、深く付き合う友人というのは、最初から探して見つけるものでもないですよねぇ?

特に、バックパッカーの国、オーストラリアは、ひとつの大陸であるという大きさであり、海沿いを一周するラウンドと呼ばれる旅が多くの旅人を魅了している。個性溢れる旅人達は話をしているだけで面白いし、色々な話は人生の勉強にもなったりする。

旅をし続けていれば、エキサイティングな日々の連続だけれども一箇所に留まると、とたんに流れていく人々を見送る立場に急変するのだ。例えば、留学生の方々も、周りに短期で勉強しにくる友達もいるし、旅の途中で立ち寄り、集中的に勉強をする人もいるので、いくら自分が旅をしていなくても、自然と周囲に集まってくると思う。

そうすると、やはり見送りが多くなり、寂しい。そして、自分も旅をしたいという衝動にかられるのかもしれない。こういった環境は、感情の起伏も激しくなり、気持ちにとてもセンシティブになる為、自分のモチベーションの維持が大変である。

別れが多いという事は、すなわち出会いが多いという素晴らしい環境なのだ。出会いがないと嘆く、働き尽くめの日本に比べたら、いくら社会人でもオーストラリアはとても人に会いやすい環境でフレンドリーなのも納得だ。

お蔭様でフレンドリーなオージーに囲まれるのはテンションがあがるし、「そりゃ日本は出会いがないってのは、本当にわかるなぁ」と心から出てしまうが、あんまりに出会いすぎるのも疲れてしまうのかもしれない。結局、出会いに別れはつきものだし、感情が乱れてしまう事も多々だ。恋愛感情が発達してしまった日には、盲目になる人もいるらしい。笑

しかし、こうなると"友達作り"というのは、ただ数多く出会えばいいってモノでもないし、吟味するモノでもないし・・・と、考えすぎると、パニックになってしまい、

『あの・・・、友達作りの専門学校ってないんですか?』と、スリムクラブばりの、不安な声で聞きたくなってしまう。笑 テストもあれば、友達作りの対策を練って、練習問題を作って、傾向と対策を練る。もちろん、"ネット友達作りコースとリアル友達作りコースがお選び頂けますが、いかが致しましょうか?"なんて、クエスチョンがあって、オプションで"同姓の友達の作り方"なんてのもあると、親切で自分も求めている友達像が浮かんでくるはずだ!!

さぁ、さてココでご紹介したいのが、3月5日(土)に開催される、お友達作りの会!とテンション高く、ご紹介させて頂きますのは、このイベント!

さすがに、そんな友達作りのノウハウを教えてくれるワケではないのだが(笑)、出会いの場をご提供するのは、ブリスベンのアイコンでもある、シティホールがあるKing George Square/キングジョージスクエアで、ブリスベンが世界中からの留学生をお出迎えする、Brisbane Welcomes International Students 2011というイベントが開催される。



毎年開催されている、このイベントは今年は洪水もあったけれども、元気だよ!!とさらに気合が入っているようだ。

2010年は3000人ものインターナショナルスチューデント、27カ国から参加して大盛り上がりで、中国、韓国、台湾、アメリカ、インド、コロンビア、カナダ、フランス、その他たくさんの国から来ていてくれたそうだ。

・・・、って、チョットチョット(笑)、ジャパンの文字がないデスケレド?・・・。実際、日本人は本当に見かけなくなり、語学学校にいるアジア人もメインは、中国・韓国・台湾の3本柱。以前はにぎわっていた日本市場は、ほとんど生徒が見込めない為、ビジネスの観点からも視野に外され、日本人の需要がどんどんと減ってきている。

ここは、ひとつ来年度には、JAPANの文字を入れてもらう為にもなんとか、一致団結を!なんて言ってたら、主旨がちょっとずれてきてしまったので、(笑)、ぐいっとナイスカービングで戻ってくるけど、こういうお友達作りイベントをやってくれるのはウレシイ!

もしかしたら、短期間しか滞在しない学生も多いかもしれないが、少なくとも勉強を目的と来ていて、お互い長期にわたって住むのであれば、同じような境遇の友達がいると、元気も沸いてくる。学生はいいなぁ、なんて言うけれどども、決して楽しいだけではないかもしれない。社会人が学生に、戻り、再度勉強するとなれば、周りの友達の活躍ぶりを見て、焦るだろうし、収入面や貯金面でも不安が募る。学生だろうが、社会人であろうが人間である限り、やはり仲間が必要なのだと思う。

もちろん、日本人だけでなく、他の国からの人にも出会えるチャンスだし、生バンドが出たり、フードベンダーも出る。ブリスベン観光局や警察、図書館などブリスベン総出であなたを迎えてくれるのだ。あなたが主役になれ、もてなしてくれる。なんて、言い方はアレかもしれないけれど、きっと気持ちいいと思うぞ。

全て英語になるが、外国人を迎えてくれるので、皆とてもフレンドリーだし、安全面や万が一の時の対応、や警察番号の000、その他、旅の楽しみ方や環境やエコに関して、go cardの作り方、銀行や交通機関の種類など、色々と説明してくれる。とにかくわたしは、行けば何かお得なものがもらえるのではないか!と踏んでいるのだ。

参加費用は、タダだが、出席には申し込みをする必要があるみたいでで以下のページから申し込む事ができる。そして、申込者の中から$500が当たる!となんとも大判ぶるまいなウェルカムパーティなのだ!恐らくレジスターしないでも、参加できると思うが、お金が当たるかもしれないなら、是非チャレンジだ!

到着したばかりの人も、しばらくいるけどだお迎えされてないって人も、まだまだ長く住む為の友達作りとして、是非是非参加してみると良いではないのでしょうか??

****************
日にち:2011年3月5日(土)
時間:11.00am – 4.00pm
場所:King George Square
値段: 無料
****************

ゴールドコースト方面からの方もいたって簡単。電車にのって、キングジョージスクエア駅で下車するだけ。
道で言うと、アデレードストリートとアルバートストリート。

"Brisbane Welcomes International Students 2011" コチラから

Register/申し込みサイトへ直接リンク




Namaste,

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NZ・クライストチャーチ地震緊急アップデート


-23日現在、死者は75名を確認。これ以上死者が増えない事を祈ります。-

本当に信じられない事が起こった。

ニュージーランドの南島に位置する、大自然への旅の入り口ともなる、クライストチャーチ付近に起きたマグニチュード6.3の大地震が、現段階で65人の死者を確認する、大地震となっており、現在も街の70%が停電の状態に陥いる、深刻な状況になっている。

度重なる南半球の、自然災害の発生をとてもじゃないが、何か起こっているとしか思えないくらい、とにかく大変な事になっている。

ニュージーランドの南島、大自然への入り口ともなる街、クライストチャーチ付近でマグニチュード6.3の地震が発生した。

確かに去年にも地震があり、予兆のようなものはあったのかもしれないが、今度は街を直撃し、街のアイコンでもある大聖堂を崩壊し、すでに65人の死者、いまだに100人以上のもの行方不明者がいられるとされている。



【発信源と被害状況】

発信源はクライストチャーチの南東に位置する、Lyttelton(リテルトン)のすぐ側で、街の80%は崩壊している状況だといわれている。この付近では、半年前にも大きな地震が起きていたが、今回の地震はそれをはるかに超える被害を出しており、ニュージーランドの歴史上2番目に大きな被害を出している地震となってしまった。


現在は夏のとても気持ちよい時期で、アウトドアシーズン真っ盛りでありという事もあり、多くの日本人も滞在しており、この100人の行方不明者の中には、12人もの日本人も含まれているのだ。今はまだ安否が確認されていないのだが、なんとしてでも頑張ってほしい。

富山から語学研修できていた学生達は、ランチタイムに地震が発生し、現在も食堂に閉じ込められており、各国から救援が向かっている。

驚いたことに海外のNZ地震のヘッドラインで 
"12 Japnese students are still missing." という見出しが流れており、事の深刻さに、本当に信じられないとしかいいようがない。

簡単な説明になるが、富山から英語研修で英語の勉強に来ていた学生と先生を含む23人が、ランチタイムに語学学校(キングスカレッジ)の入っているビルの4階にある食堂にいる時に地震が発生した。

現在8人の生徒と引率を含む2人の教師が救出をされており、骨折をしている被害者もいる。発見に時間がかかっているところを考えても、救出の困難な状況はうかがえるが、夜は肌寒いニュージーランドの夏では体力を消耗されるので、なんとか頑張って、一刻も早い救出を祈るばかりである。

【現在の状況】

余震もあり、予断を許さない状況で、世界各国からの支援軍がすでに救援に駆けつけている。

現状況では100人以上ががれきの下に埋もれている状況と発表されているが、個人の家での閉じ込められている人たちを考えると、それ以上であってもおかしくはない状況である。電話も繋がらない状況で、人数の確認が困難であり、ビルの建物や屋上にトラップされ、ヘリコプターでの救出が必要な箇所も多い。

-地震被害にあった人のヘルプラインです。-

0800779997

【フライトについて】

ニュージーランドのクライストチャーチ空港はクローズとなり、国際線は全て緊急支援のトラフィックの為にあけられています。国内線は2月3日本日の現地時間朝8時に再オープンを予定。

【氷河の崩壊】

ニュージーランド南島のマウントクック国立公園内にある、タスマン氷河の一部、3000万トンの氷河がこの地震によってとどめをさされ、タスマンレイクへと沈んだ。これは、クライストチャーチから約200kmの距離にある、ニュージーランド最長の氷河で、長さが27km、幅4km、深さ600mの氷河で近年の氷河の後退にも注目されており、いつかは崩れるのではないかと恐れられていたものだそうだ。

-Oslo council-

正直驚いたのが、多くの日本人が学生の春休みシーズンとも重なり、ニュージーランドに訪れていたという事である。ブリスベンの洪水やケアンズのサイクロン、ブラジルの洪水など、度重なる自然災害の発生が異常とも思えるほど起きているが、どこが安全なのか、危険なのかなんて、分かるよしもない。

今回はJTBの催行した旅行が顕著に目立ち、確認が取れない日本人がまだいるという事で、さらに日本での報道状況は広がっており、ブリスベンの洪水とは比べ物にならないほど、日本のメディアでも大きくとりあげられている。JTBからは464人のうち15人が連絡を取れないようで、このままの流れでは記者会見が起こりそうな感じだが、この数に驚くばかりか、残りの全てを確認できていたのもすごいと思う。

ケアンズのサイクロンの時も多くの人が、楽しみにしていた旅行が台無しになった人も多く、残念な思いや大変な経験をした人もいると思うが、これは誰が悪いわけでもなく、自然災害である。JTBのスタッフ達も全ての安全を確認するまで、連絡がとれずに本社で泊まりこみで情報収集に力の限りを尽くしているようであり、現地の人達は旅行者の人の住む家やホテルまで、車を走らせ確認を取っているという。

自然界が怒っているのか、悪いカルマが返ってきているのか?決して、人間とは無関係だとは思えない惨劇で、これから何が起きるかを予測するのなんて、難しすぎると思ってしまう。地震大国とも呼ばれる日本なわけで、日本にいれば必ず安心だと言うこともいえない。最近は目立つ自然災害はないけれど、突然の出来事ではどれだけ準備しても対応が難しいだろう。

わたしも福岡の西方沖地地震を経験しており、被害こそなかったものの、ビルのガラスが割れ、辺りに飛び散り、建物にひびが入り、地震に対しての恐怖を感じた。もっと大きな地震を体験しているはたくさんいると思うし、今回のニュージーランドの地震も誰もがまさかの出来事だ。

日本人の学生だけではなく、語学学校が被害にあっているのであれば、他の国の学生達も中にいる可能性は十分にあると思う。世界各国から人々が訪れる、とても魅力のある国、ニュージーランドだ。オーストラリアにいる人達は、ニュージーランドを旅したことがある人も多いと思うし、他人事ではない距離でもある。一人でも多くの人が、頑張って今夜を乗り切って、一刻でも早く無事救出される事をお祈りします。

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ヨガの食事とダイエット


やはり何事にもバランスというのが大事だと思うけれども、痩せたい!というのは女性の永遠のテーマのようだ。もちろん、メンズはムキっと、腹筋を割ってSix Pack(シックスパック)と呼ばれる、6つに割れた腹筋をショーオフ(見せびらか)したいというのも一度は夢見ると思う。

夏のシックスパックと言えば、真っ先に思いつくのは、6本でくっついているビールセットの人が多いかもしれないけれど、そんなあなたは夏のパーティを楽しんでるといえるので、それはそれでヨシ!!だけれど、やっぱり飲みすぎには注意して欲しいですよね。そりゃ、やっぱりよぎーも、よぎーにもビールが好きな人は好き!であるのだ。と、このブログを読みながら、次のパーティの計画をしている人はどれくらいいるのでしょうか??笑


6パックとビールを天秤にかけるのは、ちょっと意地悪だけれども、世間で呼ばれている、"痩せる為の工夫をする"という意味合いを持っているダイエットという言葉の使い方は英語ではない。

Diet(ダイエット)は基本的に食事や食事法という意味が一般的に、日本語で言う、

"今ダイエット中なの!"

というのは、"I'm on a diet"となる。そして、この"I'm on a diet"と言う日本語の意味合いとしては、"私は今食事制限をしているの。"という表現のほうがしっくりとくる。

それでは、"Do you have special diet?" スペシャルダイエットという言葉はどうだろう?少し長くオーストラリアに滞在している人は聞いた事があるかもしれないと思うが、これは、特別な食事制限という意味で、"痩せる"為のダイエットだけではなく、アレルギーやベジタリアンの人、またムスリムやユダヤ、ヒンドゥーなど宗教上の決まりで食べれないものがある場合、これは全てspecial dietとなる。

今の流れで見ているとなんとなく忘れてしまってるかもしれないが、ダイエットという言葉は日本では結構、デリケートな言葉ではないだろうか?ダイエット=痩せるっていう意味に繋がるし、痩せる=あなた、太ってるよ、と遠まわしの言葉に聞こえかねない。元々痩せてる人がダイエットダイエット~♪って言ってたら、あなたもう十分痩せてるじゃない!って言われるけれど、ちょっと気にしてる人に対していったら、失礼極まりない!笑

ここで、勘違いしないで欲しかったのは、英語で"Do you have special diet?"という質問に対して、あなたダイエットしたほうがいいんじゃない?という意味でも、何でもなく食事に対しての制限があるのか?というマジメな質問なのである。勝手に早とちりが先走ってしまって、『失礼しちゃうわ!』なんてのは、マンガでよくありがちそうだけど、逆に赤面なので、気をつけてほしいのだ。笑

ちなみに、日本ではダイエットダイエット~♪って口ずさむけど、
欧米ではエクササイズ~、exercise~というのが一般的だと思う。

ダイエット⇒痩せる行為⇒有酸素運動をする という意識がしっかりと身についている。と、いうのも、食事を無理に制限する事は自然ではないし、バランスが取れていないので、健康的に見えなくなってしまうのだ。しかも。欧米ではちょっとぽっちゃりしていたって、どんどん肌を露出するし、ビキニも着るので、日本人がダイエットしなきゃってぼそっと言うと、オージーの女の子からしたら、『何いってるのよ!十分痩せてるじゃない!!』なのだ。だから、むしろ、エクササイズをして、もっと体をしめて、ヘルシーなボディやセクシーなボディになりたいなぁ、と口に出すほうが、現地のニーズにはまっていると思う。笑

やっぱり欧米でも過食症や拒食症など、食事に大しての病気が少ないわけではなく、Eating disorderは深刻な問題となっている。最近では、イタリアのモデルが若い女子に悪影響を与えるからといって、痩せすぎ禁止令が出たのも有名だと思う。

長々となってしまったが、日本語での"ダイエット"をするには、やっぱり無理な食事制限ではなく、運動をする事が何よりも重要であるし、出来れば有酸素運動をするほうが良い。筋肉がつきすぎてしまうから、といって恐れるかもしれないが、ある程度筋肉がつけば、自然に代謝があがり汗も掻くようになるし、脂肪を燃焼してくれるから結果的にスマートな体系になってくる。

また、バランスよく運動することも大事で、ヨガやストレッチのようにイワユル"見せる筋肉"ではなく、インナーマッスルを鍛えて、内臓の周りから脂肪を燃焼させて、痩せていく。というほうが健康的な体作りが出来るし、とっても魅力的なボディが出来てくるのだ。

ダイエットもそうだが、何の為にダイエットするのか?何を対象にダイエットをするのか?異性の注目を求めるのであれば、単なる細さではなく、魅力的なほうが良いし、多くの男性や女性はまず、異性の相手が健康的なボディである。という事が魅力的だと感じる。肥満の人や病的に痩せてる人は、このキーワードである『健康』からかけ離れているから、魅力が減少してしまうのではないかと思う。

そして、ここで食事制限のダイエットという言葉にぐいっと、おもかじいっぱい戻してみると(笑)やっぱり、ダイエット用の食事制限、special dietをする事も大事になってくる。例えば、脂肪分をとりすぎないとか、炭水化物を制限する。赤い肉を食べずに鶏肉やササミをとり続けるなど、これらも、健康的な体作りのSpecial Dietと呼べる。

自分にあった、Special Dietを作るのは大事で、栄養分が偏らないようにヘルシーに体を作るのという事で、色々食べ物を研究してみると面白いと思う。そして、ちょこっと紹介したいのが、私のはまっているRice Cakes/ライスケーキ。


コールズやウールワースでセールしている事も多く、Sun RiceのRice cakesが有名だた、Rice and Corn thinというのも、味が良く腹持ちが良い。そして、なによりNo transfatで消化が良いので、どうしてもヨガの前でお腹が減っている時にぱくっとそのまま食べるのも良い。

もちろん、朝ごはんや夕飯にアレンジも可能で、わたしは夜な夜なお腹が減ってNutellaやColesのHazel nuts spreadをべたっと塗って、食べてしまう・・・。事もある・・・。

結構やみつきで色々アレンジできるし、たっぷりチョコスプレッドを塗って、バナナスライスをトップオン。そして、お好みでココナッツフレークやシナモンパウダーを振りかけたら、とっておきのご馳走の出来上がりだ!って、ダイエットの話なのに、これじゃ糖分取りすぎだって。何にもつけなくても、すっごく美味しいので、ダイエット志向の皆さんは、プレーンでどうぞ!!と一言添えておく今日この頃なのだ。笑

Namaste,

*今日のよぎーな豆知識 -Nuttela-*

欧米では国民的アイドルともいえる、Nutella/ヌテラは、へーゼルナッツペーストに砂糖やココア、香料、乳化製品などの材料を混ぜて作った、チョコレート風味のスプレッドクリームである。ホストファミリー宅に住んだ人やこのヌテラ達に御世話になてる、ワーホリさんや学生さんもたくさんいると思う。

このNutellaなのだが、説明のようにナッツが入っているので、ナッツアレルギーの人は食べる事が出来なく、特にお子様がナッツアレルギーを持っているのであれば十分に注意してほしい。オーストラリアの小学校では、子供に大人気のNutellaサンドゥイッチをランチで持っていくと、子供達の人気モノになって、みんなすぐにシェアを始めてしまうのだが、もちろんナッツアレルギーの子供も食べたいに決まっている。しかし、ナッツアレルギーは場合によっては死に至らしめる事がある危険なアレルギーなので、Nutella人気による被害を防ぐ為に、小学校のランチにNutella禁止は常識となっている。まさに、Nutellaパニックが起きている。

日本のNutellaファンもコレを念頭に置き、子供にNutellaやへーゼルナッツチョコクリームをおねだりされても、十分に注意を払ってほしい。



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断捨離とガレージセール


"モッタイナイ/Mottainai"という言葉は日本独自の言葉だという話を聞いた事がある。モノを大事にしよう!っていうのは、すごく大事な事だし、もし再利用する事ができるのであれば、捨てるのではなく、誰かに使ってもらってこそ、そのモノを大事にしているというのかもしれない。

それこそ、おもちゃや家具とかを買ったばかりで、すぐに捨てたら、家具が泣いているとか机の神様やトイレの神様が怒ってしまうんではないか?とかしまいには、八百万の神様から祟りがある!!なんて、言い出しかねないのではないでしょうか??

さてさて、日本人はどれくらいモノを大切にしてるのかなぁ、と考えながら生活をしていると、オーストラリアで見かける車の年代なんてのが、結構気になってくるのだ。今にも壊れそうな車やぼこぼこの車。窓が開いている車やウインカーが壊れているのは、他の人の迷惑だから直してほしいけれども、それいつの車ですか?という車がうじゃうじゃしている。日本でそのまま走っていたら、即捕まりそうな車も多いし、誰がそんなの乗るんですか?なんていうような汚い車はたくさん。

オーストラリアの国土の広さを考えると、エンジンも酷使するから、走行距離10万kmなんて、新車じゃないのかくらいの英雄的な扱いを受けるし(笑)、20万、30万kmなんてザラだ。オーストラリアで車の購入を考えた人は、その走行距離やエンジンが気になってしょうがないと思う。

基本的に車社会なので、需要はある。日本で2足3文でも、結構値段がついてしまうのも事実だ。日本であれば、すぐにシンシャシンシャと乗り換えを推奨するし、車以外にも過剰包装や余計なモノを生産して、無駄が多いというイメージを海外の人は持っているそうだ。

この辺りの考えはすごくセンシティブなので、何が正しいのかワカラナイけれど、燃費が良く、環境に優しい車が出て、今までの車を処分する事になったら、どうだろうか?大量のスクラップやごみが発生する。しかし、燃費が悪く環境にも良くない車を多くの人たちに中古として使ってもらい、モノを長く愛用するのと、どちらが環境に優しいのだろうか?とふと思う。

まぁ、これは車の話なのだから、車に乗るなって言われちゃ、返す言葉も、『んがんぐっ』って詰まってしまう。ようするに、どっちがいいのか分からないようねぇ、という話だ。だって、そんな話をしていたら、『あぁじゃない、こうじゃない』問答が始まって、『いや、究極ノエコはね、死ぬ事なんだよ。』と言われちゃったら、悲しくなってしまうではないか。笑 人類が死ねば、一番のエコという極論は分かるけど、やっぱり平和的に共存したいなぁ、とせつに願うのははわたしだけだろか??笑



しかし、ひとつ言える事は、少なくとも電力や燃料を使わないモノであれば、長く使う事に越したことはないと思う。オーストラリアをはじめ、英語圏・欧米文化ではガレージセールやヤードセールと称され、お庭や家の前で不用品をまとめて売っている光景をよくみる。『あの、アレデショ、ゴリと川ちゃんのコンビでしょ?』『いやいや、それはガレッジセール。』なんて、言われる前に自分で言ってみる。笑

夏なんか、娘さんや息子くんだと思われしき子供達が、芝生に寝転がり本を読みながら店番をしている姿を見るとほのぼのする。

そもそも、ガレージセールをするには、要らないものを整理する必要があり、最近の言葉で言えば、断捨離の力が必要になる。要らなくなったものを捨てるのはモッタイナイと、ジャパンの心をかざすならガレージセールで売るなんてアイデアはとっても素敵だと思うのだ。

商売に対してやお金に対しての簡単な勉強にもなるし、バルーンを周囲につけて、周りに宣伝をして、そして、音楽を鳴らしたり、色々なガレージセールにいくと様々な工夫が見られて面白い。

とにかく安いのも、庶民の味方だ。不況、不況といわれるのはオーストラリアでも例外ではないし、(日本よりは比較的良いかもしれないが)、こういうアイデアでお金をセーブして、勉強や学費に充てられると考えるのも良いかもしれない。カナダやオーストラリアでは、休学をしてその間にお金を溜めて、また大学を出るなど、学費を捻出する為に大学卒業までに時間がかかる事も珍しくない。日本のように、ストレートで大学を出るのが当たり前なんて常識はない。勉強に対する意欲に関しては、2010年12月30日の【環境が違う】でも、少し触れているので良かったら読んでみてほしい。

ともあれ、最近ブリスベンに引っ越してきた学生さんやワーホリメーカーさん達も、ガレージセールに目配せを送ってあげても良いんではないだろうか?新しいモノを買うのも良いけれど、もし英語の勉強や地元の人々との交流を深めたり、文化をのぞき見したいならば、こういったガレージセールへ足を運んでみるのもグッドアイデアだと思う。

日本では、人様が使ったものなんて、使わない!なんて、ちょっぴり保守的な人も多いかもだけど、オージーは全然気にせず買っていく。なんか、色々気にしすぎていた自分がバカみたいに見えてくるし、何でも気軽に考えたほうが人生楽かもしれない。

リサイクルやエコをやたらと推奨するけど、こういった庶民目線のガレージセールはとってもエコエコしてみんながニコニコするんじゃないのかなぁ思う今日この頃なのだ。

*今日のよぎーな豆知識 -ガレッジセール-*

日本の沖縄出身のお笑いコンビ、ガレッジセールは、ガレージセールとして活動していた事もあったそうだ。そう言われると確かに、ガレージより、ガレッジの方が愛嬌があって、呼びやすい気がする。(笑)

*今日のよぎーな豆知識2 -ガレージセール-*

ちょっと、どうでも良い上の豆知識はさておき。よく海外で日本人の方々が帰国する際にやっているのは、サヨナラセールだ!Sayonara Saleといえば、調子の良い感じなものが多く格の値段で全てがゲットできる。また、英語ではMoving Saleというのが一般的である。

オーストラリアには、このガレッジセール(笑)が、文化に根付いており、GarageSales.com.auなるガレージセール検索サイトもあるほどだ。通常は街の掲示板や張り紙、フリーペーパーなどで情報をゲットできるが、今や時代はネットでも見つけられるようだ。びっくりする。

オーストラリアのガレージセールウェブサイト
右の方のSerch by cityで選べばブリスベンだけではなく、オーストラリア各地のガレージセールを見つける事が出来るぞ。

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外ヨガから始まる、ニューファームな1日


ブリスベンのPower Houseは【サイクロンの影とチベットフェス】で以前にも紹介したけれども、実は夜遅くまでオープンしているお洒落極まりないアートハウスでダイニングもついている。

それどころか、毎週金曜日の夜にはフリージャズのイベントも行っているし、毎週第3土曜日には別のイベントをやっていたりするので、是非足をはこんで見て欲しいのだ。なんたって、わたしのテーマはいかにお金をかけずにブリスベンを楽しむか!そして、オーストラリアの文化に密着するかなのである。こういうイベントは参加する事に意義がある。「あぁ、こういう事をしてるんだなぁ」と思ったり、「来ている人達はこういう客層なんだなぁ」と音楽を楽しむだけでなく、周りを見回す事によって、海外での需要の違いや考え方の違いを感じる事ができる。

だって、日本とオーストラリアじゃあまりにも文化が違うし、全てが自分の日本人的考え方に刺激を与えてくれると思いませんか??

住まなければ、さっぱり分からない事だと思うけど、New Farmと言えば地域的に言うと、ちょっとお洒落さんでエコなサバーブといった印象が世間一般オージーの目にはある。

これは、世田谷や白金。と聞けばすぐに、あっ。高級住宅エリアだな、って思うのと同じで、私達日本人には、日本のステレオタイプが染み付いている。関西なら、北と南でイメージは違うし、芦屋は高級なイメージ。なんとなくだが泉佐野の方面はIpswichという感じだ!笑 個人的にだんじりが大好きなので、わたしは泉佐野派であるが!

同様にNew Farm[ニューファーム]は、チャイナタウンのあるFortitude Valleyも近く、ナイトライフもふんだんにあるにも関わらず、ニューファーム周辺は自然が多く残っていて、ご存知ニューファームパークもファミリーからカップルまで憩いの場所である。

バーベキューもたくさんそろっており、アートの劇場パワーハウスもあるわけだ。そして、夜になればどこからともなく人が集まり、ポイのや音楽を奏でるひとびと、そして、光るポイやファイヤーポイも運が良ければ、見る事ができる、アーティスティックでヒッピーなサバーブでもある。

そして、近くにはNew steadという超高級マンションエリアがそぞろにそろっている為、お金もちやヤッピー*が多いというわけである。なので、形式的には、ヤッピーとヒッピーな街で、お金持ちはお金持ちだけど、ヒッピーやLohas生活をする人達も共存しているというわけだ。なので、選挙の時期になると、やたらGreen Partyのcandidateの看板も並ぶ。

そのおかげで、特にニューファームパークには太極拳をたしなむ人やヨガをする人、様々なアクティビティをする人が集まり自由に各々の時を過ごす。中には、Juggingと呼ばれる、武器を持って行うワケのワカラナイスポーツリーグもあるので、見ているだけでも、面白いかもしれない。。。



このNew farm park周辺にはたのしむ事が多すぎるので、以外に1日はここで、過ごせてしまうかと思うので、ひとつ提案してみたいと思うのが"ヨガから始まる、ニューファームな一日"の企画表を提出したい。



[Sample日曜日]

8:00am-8:30am シティキャットに飛び乗り、ニューファームパークへGO

9:00am-10:00am ニューファームパークにてフリーヨガ

カナダが誇るLululemon[ルルレモン]主催のComplimentary[無料]のYoga Class





ルルレモンカーを発見しよう。
ルルレモンブリスベンのウェブサイト

10:00am-11:30am
たっぷりヨガを楽しんだ後は、ニューファームパークを散歩。Brunswick Streetを少し上り、Merthyr Villageを観光&ショッピング

オシャレなカフェもあるので、お茶するもよし。その後、Colesにて食材を調達。
Merthyr Villageのウェブサイト

12:00pm-3:00pm
ショッピングの際には、BBQ台の確保を忘れずに。野菜やパンを買ったり、肉やソーセージを買うもよし。もちろん、食事を作ってもってきたり、おにぎり持参もOK。ゆっくりと芝生ランチを楽しもう。

3:00pm-6:00pm
Power Houseでギャラリーを見学したり、近所の散歩やストリートミュージックの鑑賞、近くにはヨガスタジオもあり、下見するもよし。

Ten Toes Yogaのウェブサイト
My helath Yogaウェブサイト

6:00pm - 9:00pm
ムーンライトシネマ開演。当日のバスチケットorシティキャットチケットをなくさずに提示。エコチケットをゲット

食事や飲み物、スナックは忘れずに。昼間のうちにナイフで野菜を切っておいて、野菜スティックなどを用意するもよし。
ディップはせっかくなのでColesで色々お試し。ヨガマットとブランケットを持っていれば、パーフェクト!せっかくだから、ワインでほろっと行きたい。マットの上で、ヨガストレッチもお忘れなく♪

ムーンライトシネマのウェブサイト
関連記事【芝生で寝転がりたい】

<持ち物>
Myカップ、My食器、ヨガマット、ブランケット、ナイフ、お弁当と調味料(option)、ボトルホルダー(飲みものがぬるくなるのを防ぐ為)、お好きな飲み物、デジカメ(option)、着替え(念の為)

基本はせっかくなのでエコを意識してほしいし、ごみは持ち帰りましょう。BBQにせずとも、カップルでヨガをするなら、デートコースにも早変わり。やはりオススメはシティキャットで公園到着というパターンだろうか!ニューファームパークびいきで恐縮ですが、天気の良い日。ヨガもできて、いい運動をした上に、公園でこんな楽しめるブリスベンって、なんて素敵なのだろうと思う。昔は公園でよく遊んでいたのに、いつの頃から公園で遊ばなくなってしまったのだろう。ファッションやお洒落めがねのトレンドもとんぼめがね風にオールドファッションスタイルが流行はじめているのだから、これからのトレンドは芝生と公園だ!密かに広めていこうと思う今日この頃なのだ。

*今日のよぎーな豆知識 -ヤッピー-*

ヒッピーは聞いた事あるけれど、ヤッピーは知ってるだろうか?Yappieとスペルするのだが、今は姿を消したノリピー擁護、じゃなくて用語の、ウレピーについで、マンモスヤッピーへの派生である!って、そんなワケはない(笑)

ヤッピーは"young urban professional"の略であり、若くして成功を収めているビジネスマン達の事だ。20代後半から30代半ばくらいまでだろうか。悪く言えば、成金になってしまったヤングビジネスマンで、お洒落だし、お金は持ってるし、男も女もモテモテな感じの人種である。

ヒッピーとは、定義が広いが比較的お金に執着を持たずにLohasいわゆる自給自足を目指していたり、金銭からの解放や自由を求める人達で、アーティスティックな人が多いし、年齢も幅広い。

若いヒッピーやニューエイジヒッピーと呼ばれる人達とヤッピーは比較的好みが似ており、共存もしている事が多い。お察しの通り、ヤッピーはNewstead方面のお金持ち地区に住んでいて、古いクイーンズランダーの家はヒッピーが住んでいる事が多いのである。

<例>
I want to move to New farm but there are too many yappies right? I don't want to feel miserable where I live.

Don't worry, I found many hippies live there, but don't go to New stead. That's way more expensive and you don't want people around you think you became rich yappie.

「ニューファームに引っ越そうと思ってるんだけど、あそこヤッピーだらけだよねぇ。なんか、住んでて惨めな気分になりそう。」

「心配すんなって、あそこは結構ヒッピーも住んでるぜ、でもニューステッドはやめときな。あっちはもっと高いし、周りの人にお金持ちのヤッピーになったなんて思われたくないだろ。」

Namaste,

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芝生に寝転がりたい!


ハローブリスベン。夏も真っ盛りの2月、イベントもゾクゾク増えて、ファームジョブを求めて、西や南へ大忙しな方もたくさんいると思いますが、ブリスベンににはどれくらいの日本人がいるのでしょうか??

残念ながら、クイーンズランドの洪水やサイクロンのせいで、多くの農家が仕事を失ってしまった現在の状況では、多くのワーホリメーカーさん達は、QLD州離れしてしまっていないか心配です。と、いってもゴールドコースト周辺はまだまだ元気みたいですし、時間があったら、やっぱり少し大人オシャレなブリスベンに遊びにくるときっと良い一息がつけるのではないかなぁ、と思いますよ!

さて、やっぱり夏といえば野外。野外フェスも真っ盛りですが、真夏の夜はみなさんいかがお過ごしですか??

パブをはしごする、パブクロウルやクラブ遊び、友達の家でパーティ!公園でBBQってのもお決まりのパターンを繰り返すだけで、あっという間に夏が過ぎてしまいそうなくらいアクティビティに溢れていますが、夜のお散歩もなかなか悪いものではありません。

今年は大洪水の影響で、サウスバンクビーチはクローズになってしまいましたが、サウスバンクやウエストエンド、シティにお住まいの方々はバレンタインのフリームービーもお楽しみいただけてると思います。

しかし、夜の映画イベントはそれだけではない!わたしの大好きなパワーハウスがある、ニューファームパークの夜には、Moonlight Cinemaというイベントが行われており、よなよな野外特別プロジェクタで迫力の映画を芝生に寝転がりながら楽しむ事ができるのだ。協賛はアメリカのオートモービル会社Fordなので、アメリカ嫌いにはオススメできないかもしれませんが(笑)こうやって、オーストラリア人の生活に溶け込んでいるのは間違いないので、ここはあまり気にせず楽しんでくれればいいと思う。


Moonlight Cinemaのサイトはコチラ

ブリスベンのムーンライトシネマは、City catを降りたら目の前でオナジミのNew Farm Parkにある。パワーハウスは少しそのニューファームパークのはじっこにあり、入り口はLamington Street か Brunswick Streetの方面から入る事が可能。ゲートのオープンは6時からで、大体映画が始まるのは7時からなので、十分に間に合うのではないかと思う。
お仕事帰りでもヨシ、学生さんなら一度家に帰って、軽食(サパー)を食べてから来るもよし、いっぱいビールを引っ掛けてから来るもヨシだろう。

【BYOスタイル】
オーストラリア中で知られているBYOというシステム。いわゆる"Bring Your Own"という文化で、レストランなどにビールやワインを持ち込めるシステムがある。レストランの場合だとテーブルや人数ごとにチャージをされる可能性もあるかもしれないが、お酒を扱うライセンスがないレストランだけど、美味しいからコレ食べたい!という時やバースデーパーティにワインやシャンパンなどを持って行けるのも素敵でとてもお洒落なシステムだと思う。

ムーンライトシネマは基本的にBYOスタイルではあるけれども、野外の為、アルコールは禁止。しかし、食べ物やアルコール以外の飲みものは自由に持ち込めるので、近くショッピングストリートでご飯をtake awayして持っていくのも良いかもしれない。もちろん、会場にはBj's foodsのケータリングレストランがあるので、食事も楽しめるし、実はお酒も買う事ができる。

Moonlight cinemaのフードメニューはこちら
Moonlight cinemaのドリンクメニューはこちら

【上映映画スケジュール】
スケジュールはコチラから

【チケット料金】
大人:$16
ecoチケット:$13

実はこのエコチケットというのがポイントで、当日有効のバスのチケットなどを見せれば、$3オフで入場券が買えるらしいのだ!恐らく、Go card[ゴーカード]では無理だと思うけど、試すだけ試してもいいかも(笑) エニウェイ友達を誘っていくのであれば、チケットは捨てないように!

【ニューファームパークまでの行き方】
一番簡単な方法はシティキャットに乗って、New Farm Park下車もとい下船。
バスの場合は、シティより195, 196, 197 & 199などが、Sydney st とBrunswick St又は、Merthyr Stに着くので、周辺で下車から徒歩。バスドライバーさんに "I want to go to New Farm Park. Could you tell me when you get nearby?" と尋ねればパーフェクト!バスドライバーさんは本当に優しい!

Merthyr StにはVillageがあり、Colesもあるので食料調達にも便利!

地図はコチラ

是非是非、学校や会社のアクティビティコーディネーターの方やイベントオーガナイザーさん、というかみんなの周りの幹事さんに使って欲しいイベントである。ちなみ20人以上のグループで割引チケットもあるそうだ。



やっぱり自然は気持ちいいし、自然の中での映画は最高だ。ヨガマットを持っていって、始まるまでヨガをするのもよし(笑)、ブリスベンでは驚くほど、ヨガが生活と自然に溶け込んでいる。ブランケットを持っていて、コープスポーズ(シャバサナ)でゆっくり休んで、映画スタートっていうのも、よぎー的な映画の楽しみ方でいかがだろうか??

*今日のよぎーな豆知識 -お酒-*

英語で、お酒をBooze(ブーズ)と呼ぶ。これはいわゆるスラングで酒ノミが良く使う言葉。このBoozeに関してなのだが、オーストラリアもとい、カナダ・アメリカでも外で飲む事は禁止されている。禁止というのは違法という意味である。公共の場でお酒を飲む行為は法律違反であり、警察に見つかると捕まり罰金を課せられるのは珍しくない。

いやいや、ちょっと待って、みんな外で飲んでるんじゃない?っていう人もいるかもしれないけれども、"みんなやっているから良い"というルールはオーストラリアでは通用しない。派手にやって、ばれればまず痛い目にあうので、お酒を外で飲む行為は法律違反だという事を肝に命じてほしい。また、ほとんどの良識ある(?)オージーはコップやウォーターボトルなどに入れて、アルコールという事が分からないように飲んでいる事が多い。

大人の考え方としは、アルコールを公共の場で堂々と飲むのは道徳上良くないというものである。子供が回りにいたら特にそうだし、オーストラリアに来たばかりの留学生や観光客もいる。あなたは常に、大人であるという自覚と日本人のひとりとして見本になっている事を常に意識してほしい。だって、子供に『あのジャパニーズはビール飲んでるよー』なんて言われたくナイヨネ!

わたしはBoozeを外で飲むのを推奨するワケではないが、もしそういうケースがあるのであれば、必ずコップにいれるか、袋で隠すか。良識/Common Senseとして、頭に入れておいてほしい。

Namaste,

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オージーHipHop


HipHop音楽といえば、ラップ。いわゆる言葉遊びから派生されたとも言われている韻を踏む歌詞(リリック)で、周りを圧倒して多くの人を魅了する音楽であると同時に、攻撃性の強い、アグレッシブな音楽であるという印象もついていると思う。

ギャング同士の抗争を、音楽や踊り、ラップなどの言葉遊びで勝敗を決めるという要素が強かったようだけれども、いつしかそれはありとあらゆるメッセージを乗せて、発信するという要素も加わってきた。

元々、黒人音楽という物自体が強者(白人)に虐げられてきた所からの、抵抗という性質がある為、様々な形に隠れて、Jazzやゴスペル、ヒップホップという音楽のジャンルと形を変えてきたのだが、よぎーやよぎーにの皆さんは、Hiphopなんて聞かないんじゃないの?なんて皆さん思ってませんでしょうか??

ヨガをやってて、常々思う事は、彼らは決して特別ではなく、普通の人間なのだなぁ、と思う。聞いてて、当たり前でしょう?と思う人もいるかもしれないけれど、もちろんビールも飲むし、肉を食べる人もいる。音楽だって、ヒーリングミュージックやワールドミュージックだけではなく、レゲエが大好きな人だっているし、ヒップホップを好む人だっている。もちろん、ビートルズや80's, 70'sが好きだっておかしくない。なぁんとなくだけど、わたし達は勝手なイメージを作り上げてしまい、しまいには、ヒンドゥ音楽やマントラをいつも聞いているのがよぎーやよぎーに。。なんじゃないの?って思う人もいるかもしれない。

って、これは言いすぎ(笑)だけれども、特にヨガをやるにあたって、制限などはない。

強いていうならば、ヨガの前2時間は食事をしない事だろうか。水は飲んでも良いが、なるべくなら水分も減らしたほうがいい。というのは、西洋的に言わしてもらえばヨガはフィットネスの類であるから、激しい運動前の運動は控えた方がいいワケであって、哲学的な問題でもないし、食べ無すぎて倒れるくらいだったら、チョコバーや多少の糖分、エナジーバー、バナナなど、補給しても良いだろう。自己管理である。

音楽も同じで、ヨガを終えたら普通の人。ヒップホップだって大好きな人もいる。ただ、個人的な意見としては、お金や銃の話より、家族や友人・またメッセージ性が強いHipHopが好物である。

メッセージ性が強いというと、攻撃的であるというイメージも強いが、弱者が強者に対して、表現の自由を勝ち取るには、時としてアグレッシブにならなければならない時もあるだろう。平和的な攻撃的という共存をするにあたって、音楽に乗せて伝えるというのは、ひとつのアイデアであり、多くの人に染み込みやすいものだと思う。

日本で言えば、漫画のようなもので、日本人の大好きな漫画に風刺を入れ込めばソフトに多くの人に伝える事ができる。黒人の場合は、彼らの大好物の音楽とダンスというわけだ。

ワタシの感覚かもしれないが、オーストラリア人は基本的にアメリカが好きではない。北米カナダに住んだ環境と比べても、確実にアメリカを好んでおらず、大都市以外にスターバックスすらほとんどないのが現状である。テレビ業界はアメリカに支配されてるものの、やはりアメリカを好まない風潮にあるので、アメリカンヒップホップよりも、英国ロックやエレクトロミュージックが強いイメージである。アボリジニにおなじみのディジュリドゥですら、テクノやトランス調にリミックスされるほうが多い。

前置きが長くなってしまったが、あまりオーストラリアのHipHopに期待感を持っていなかったわたしだが、そのアメリカから来た、メッセージを伝える歌詞a.k.a リリックを最大に生かした、オーストラリアヒップホップでいや、もといアボリジニヒップホップでおすすめしたいシンガーがトップ写真のKylie Samboである。

何よりも嬉しいのが、アメリカでのアフリカンアメリカン(黒人)的存在といえば、アボリジニの人々であろう。オーストラリアにいる人は何度も見ているはずだし、来たことのない人も少しは知識があるはずだと思う。いわゆる、オーストラリアデイと呼ばれる日に侵略が始まった"弱者"にあたるアボリジニの人々が、彼らの人権を訴える為にHipHopという現代のアートに形を変え、素晴らしいリディムでメッセージを伝えるのだ♪


このイベントはAnti-Nuclear and Clean Energy Collectiveと呼ばれる団体が主催しており、反核とクリーンなエナジーを訴えかける活動の一環である。



彼女に出会わなければ、知る由もなかったであろう、"Muckaty" マッカティー

Don't waste the territory , this land means a lot to me, been living here for century, this place we call Muckaty.

エアーズロックと同様に、アボリジニグループからリースでレンタルをしているという名目でオーストラリア政府が、半強制的に開発利用をしていたノーザンテリトリーの土地は1999年にアボリジニに返還された。しかし、その後オーストラリア政府が不要の核廃棄物の投棄地域として有力候補にあがり、今もなお完全撤回されておらず反対活動が進んでいるという、いわく付の地域である。

オーストラリア人からしたら、だだっぴろい荒野かもしれないが、アボリジニの人々からすると、何世紀にも渡って一族が住み続けた聖なる地である。核によって生産される悪いカルマを背負うのは誰も好まないが、それを別の場所に責任を負わすというのは、勝手かもしれない。アボリジニの人々の決定ではなくても、聖なる土地にとっては悪いカルマを背負わされるだけである。それがどこに返ってくるかは、誰にもわからない事なのだ。

このイベントはブリスベンではなく、メルボルンの北にあるNorthcote(ノースコート)は歴史的には低所得者層の移民が住む街として敬遠されがちであったようだが、近年ではオシャレなカフェやレストランも立ち並び、若者に人気の場所ともなっているようだ。もし近くなら、高い値段ではないので、行ってみるのも良いかもしれないが、夜遊び・クラブ遊びは注意が必要である。もし、日本でのクラブ遊びの経験もなく、オーストラリアデビューする予定なら、誰か地元の人や夜遊びマスターに連れていってもらうのが良いかもしれない。Peaceな活動とはいえ、夜の街は自分で自分を守らなければならない、自己責任の国であるのは違いないと、小さく釘をさしてみる今日この頃なのだ。



↑メルボルンの街で流れる、オージーHiphopもなかなか悪くナイ!

Namaste,

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バレンタインキッス♪


赤にピンクに色とりどりのハートで覆いつくされて、バレンタインムードも絶好調だけれども、バレンタインはバラの花とも限らず、どんな事をしても良い。例えば少し強引だけれども、少し、マンネリ化してきたりしているなら、バレンタインヨガもおすすめだ。もちろん、よぎーやよぎーにに取って憧れの(?)、これ以上ないバレンタインの過ごし方であるに違いない!

バレンタインヨガといっても、チョコレートとヨガの融合。な、ワケはない。笑 いわゆる、カップルヨガで、パートナーと一緒にヨガをやり、呼吸を合わせて、心と体を一体化させる。呼吸を合わせるという単純な作業だけれども、1時間も一緒に呼吸を合わせていたら、これ以上ない一体感を味わう事が出来るので、是非興味があるよぎーやよぎーにには試してもらいたい。

パートナーヨガはカップルに限らず、お互いの信頼を高める為にも、また相手の体や筋肉、呼吸法など全てを観察するのにもとても適している。これも、やっぱりこのバレンタインをきっかけに、試しにパートナーを誘って行ってみるのも良いかもしれない。特に、普段は何もしてないんだけれど、この機会にヨガ!っていうのもアリだし、やっぱりここは男子が提案してみるも良い、と思っているのはわたしだけでしょうか??笑 

相手が肉食女子なら、強引にヨガに誘ってくると思うが、もしそうでないのであれば、バレンタインのような機会はチャンスだと思う。バレンタインは基本的に自分が喜ぶ事というよりは、女子が喜ぶ事をしてあげると良い。

ブリスベンだけに限らず、バレンタインという聖なる日には、カップルヨガパートナーヨガなるものが存在する。
カップルヨガは、一度体験してみれば、家に帰ってからも出来るし、相手の苦手なポーズや体の悪い部分を体で意識して感じる事ができる。また、カップルヨガならでは、なのは2人でしか出来ないポーズをやってみる。いわゆる、『初めての共同ヨガポーズ』や『お互いに体をほぐしあう、タイマッサージ』なども含まれているので、実はマンネリカップルにはオススメかもしれない。先日の、"禅-Thai-指圧マスターな男前"も参考にして頂きたい。このカップルヨガは実はLazy man's yogaとも呼ばれており、二人でポーズを助け合うから、通常のヨガより負担は少ないし、初心者でも参加可能である。是非お近くのヨガスタジオを訪ねてみて、Do you do any Valentine's day Yoga workshop? と聞いてみてるのもイイネ!笑

もちろん、この際、夏の芝生の上に寝転がって、ストレッチをしたりヨガをしたりしてみるもいいし、ブリスベンの洪水から立ち直りつつある、サウスバンクでは、バレンタインデー2/14はまさに、そのまんま"バレンタインズデー"という映画を野外で流している。



お金がかからないデートコースを探しているならば、このバレンタインズデーを見に行くのもよし!もちろん、女子会と称して女子だけで楽しむのもアリだけど、男子だけは、残念ながらちょっと異様かもしれない。笑 夜は少し冷えてしまうかもしれないので、ブランケットをもって、ホットチョコレートを片手に、芝生に座りながら見る野外映画は贅沢極まりない!!



詳しいサウスバンクのイベント情報はコチラ
 [floods can flood off!]

ちなみに、基本的には水曜日から日曜日まで、映画のラインアップもかなり豊富なので、バレンタインに関係なく、映画を見るには最高の機会です。

サウスバンク無料映画上映ラインナップ
***************************
Sunday 13 February Astro Boy (PG) 鉄腕アトム
Monday 14 February Valentine's Day (M) バレンタインズデー
Wednesday 16 February The A-Team (M) 特攻野郎Aチーム
Thursday 17 February Knight and Day (M) ナイトアンドデイ
Friday 18 February Twilight Saga: Eclipse (M) トゥワイライトサガ
Saturday 19 February Avatar (M) アバター
Sunday 20th February Inception (M) インセプション
***************************

もちろん、字幕なしの映画だけれども、タダならこの機会に映画デビューをしてみては?その前に"英語でみる映画のススメ"を確認して備えるものもヨシ。

バレンタインの最後には、素敵なバレンタインキッスで締めくくって欲しいのだが、バレンタイン=キッス⇒バレンタインキッスというすばやい連想になってしまったわたし自身に、なんて世代が出てしまうものなんだろう・・・という事で、自分に「フルイネ!」ボタンを押したい。笑

↓これは、わたしからのバレンタインキッス。何故か、こんなものを発見してしまった。これが、本当のよぎーKISSだそうだ!爆



Namaste,

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アジア人とバラの花


なんでもかんでも、ヨガをつければイイってものでもないだろうけれども、なんでもかんでもヨガが付けられてしまうのが、ヨガの良いところだと思うのだ。もう少し、フォローさせて頂くと、日常のどんなものにもヨガを取り込む事が出来て、ポジティブな形にする事が出来るのがヨガの最大の利点だとも思っている。

例えば、職場ヨガにしても、レゲエヨガにしても、スノーボードのストレッチや、農業とヨガ、英語とヨガ、インドトヨガ。って、コレは、元祖の黄金コンビか。笑

あまり、ヨガヨガ難しく考えなくていいと思うし、ようするに、ゆっくりと呼吸を整えて、『自分の時間を持ちましょう。』というのがヨガのひとつであると、とりあえずはまとめちゃって良いだろう。

先生によっては、日常にある全てのものがヨガだと考える先生もいるし、環境に関しての活動や社会に貢献するという事は、全てヨガだと思ってしまっても良いとわたしも思う。さてさて、こうなったらバレンタイン一色の世間に便乗して、バレンタインヨガをしてみるのはどうでしょうか??



男子であるわたしが、バレンタインを張り切ってフィーチャーするのに、少し違和感を感じるかもしれないが、バレンタインはわたしの好きな日で大事なイベントのひとつである。

オーストラリアやカナダにいる人たちは、ひしひしと感じているかもしれないが、町中は赤かピンクで広がって、ハートだらけのはずである。今年、はじめてSt Valentine's Dayを英語圏で迎える人たちは、日本との違いに少し驚きを感じているはず。と、言うのも欧米のバレンタインデーは基本的に、男子から女子へ、素敵なメモリアルを祝う日である。というのが一般的だと思う。しかし海外には、『男子⇒女子』『女子⇒男子』という規定は日本ほど決まってなく、恋人達の日と解釈するのが分かってもらいやすいと思う。

バレンタインは14日だけれども、今年は週末が少し手前なので、さしずめ今週末がバレンタインウィークエンドになる。

日本では、クリスマスが"恋人達の聖なる夜"というのがオナジミで、お正月が家族で過ごす日だ。
しかし、欧米文化では、このクリスマスが家族で過ごす大事な日。それでは、"恋人達の聖なる夜"はいつ?という質問には、間違いなくこのバレンタインデーなのだ。このバレンタインウィークのレストランの予約は1年のうちで、最も難しい日で、聖なる夜を二人で過ごす為に、英国調のジェントルメン達はスーツでびしっとキメテ、バラの花を片手に、ガールフレンドや意中の相手を待つ。そして、素敵な夜を過ごすのだ♪♪

えーっ、それでも、アジア人がバラの花束?って思うかもしれないが、わたしが初めて、感銘を受けたのは香港に旅行に行っている時だった。たまたま、バレンタインの日に重なってしまっていたのだが、夜になると町の様子がなんだかおかしい。そして、(香港に行った事がある方はご存知だと思うけど)、香港島のエスカレーター付近を歩いていると、次から次へとバラを持った香港ジェントルマンが、これから来るであろうお素敵な女子をお待ちしているのだ。

そこまで堂々としていると、かなり男前に見える、という印象を受け、何故か香港にて、バレンタインショックを受けたのだった。ライブドアショックやら、リーマンショックやら、縁起が悪いショックばかりだが、このバレンタインショックに関しては、わたしの人生の中に、ポジティブな影響を与えたベストショック賞を進呈したい!笑

それからというものは、バレンタインの考えが180度変わってしまい、いつかびしっとスーツでキメテ、バラの花を持って、待ち合わせに早く来て、バレンタインを祝ってみたいと、妄想は膨らむばかりだ。今はまだ離れていて、こんな素敵なシチュエーションが演出できないけれども、トップの写真はhoneyへ送るHappy Valentine Rose♪ オージーやカナディアンの夫婦やカップルを見てると、こういうイベントは結婚してからもずっと続けていきたいなぁと常々思う。

さらにポジティブな影響になったアナザーな理由には、何よりも、チョコレートを貰えるか貰えないか。なんていう、余計な心配をしなくて良くなるし無駄なショックを受けなくて良いと分かって晴れ晴れとしたのだ☆

いやいや、ワタシがチョコを貰えてなかったからひがんでいる、とか、そういうワケでは決してない!決してないのだ。。。という事を一応主張しておくが(笑)、元々ネガティブな事を言われるのがあまり好きでない性格上、『チョコ』いくつ貰った?などと言う、男子の争いも、あんまりだったし、何よりも義理チョコの存在がイマイチ理解できず、あの、しょうがないけど感がどうしても好きになれなかったのかもしれない。あげくの果てには、義理チョコを貰うときになんで、女子ばっかり気を使わなきゃいけないの?と文句言われる始末だ。苦笑

もちろんお菓子作りが得意な女子はパワーを発揮できる日だし、好きな女子からチョコが貰えれば嬉しい。箱の中にあるかな?というい、淡い期待を(笑)膨らませた時期もあったさ。でもでも、このバレンタインショックとの出会いで、結構気持ちがすっきりしたし、何よりも男子からでも女子からでも、『恋人達の日』というくくりで、アプローチできるのが、フェアな感じで気に入ったのだから、人それぞれだと思う。

さぁ、せっかく海外にいるのであれば、ガールフレンドや奥さんに1本でも花束でも良いので、バラを用意して、聖バレンタインデーを演出してみてはいかがだろうか?もちろんパートナーがいなくても、とりあえずバレンタインだから(うんちく並べてもよし!)と言って、プレゼントしてみよう。逆に考えたら、男子にとってこんなに女子にアプローチしやすい日はないだろう!!



*今日のよぎー、心の俳句*

"バラの花 みんなで買えば 怖くない"

そもそも、海外では花束持ってる、ジェントルメンはごろごろしている。バレンタインともなれば、そりゃ溢れんばかりだ。日本でいつもチョコレートを貰ってるお返しに、そして、それが義理だったとしても、花束作戦も面白いと思う。義理ローズってあるのかなぁ。。もしかして、職場の女性に、いつものお礼と言って持っていくのもアリかもですね。

バラで盛り上がりすぎて、バレンタインヨガが吹っ飛んでしまったので、また改めてブロギングします!!

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職場ヨガブーム到来か


最近になって、周りにヨガを始めたんだよ!と、いう人がぞくぞくと増えた気がするのは、わたしの気のせいだろうか?

時代の流れや流行とはあまり関係ないかもしれないけれど、少しずつヨガというものが、流行⇒生活習慣の一部として根付き初めているのかもしれないと思うとゾクゾクする♪ 少なくともオーストラリアやカナダはそうだと思うのだ。

ただ、ひいきするわけではないが特別にうれしいのは、男友達が『ヨガをしたい!』『ヨガを始めた!』という事を言い出した事かもしれない。人それぞれヨガを始めたきっかけはあるだろうし、その理由も十人十色で面白い。特に、イイネマークを出してしまいたいのは、「実は会社でヨガをやってるから始めたんだよねぇ。」という職場ヨガブーム。あなたの周りに職場ヨガのさざなみは、訪れているでしょうか??

わたしも最初友人から聞いた時に、〈会社でヨガやってるの??〉とハテナマークが飛んできて、Yahoo知恵袋に相談するか、しないかの瀬戸際だった(笑)。だってヨガ始めたんだよねぇ、って言われたらついつい聞きたくなってしまうのが、健全なよぎーではなかろうか?

すると、どうやら会社の方針で、週に一度は体をリラックスさせて、頭をすっきりさせましょう。という素敵な計らいからきているようだった。大きな会社ではないようだが、それなりに人数がいる、カナダの貿易関連会社なのだが、ヨガの日は社員は運動着又は、あなたのお好きなヨガウェアー♪を持ってきて、着替え、集まる。

机等を動かして、スペースを少し作るようなのだが、ヨガの先生がやってきて、約1時間のヨガリラックスタイムが始まるそうだ。体はすっきりするし、もちろん会社の経費で、無料で参加できる、ある意味、福利厚生(benefit)だ。さすが、カナディアンのカンパニーで、その効果は地味だけれども、絶大なようで、結構うきうきヨガの話をしてくれた。


カナダといえど、ご多忙な社会だし、日系カンパニーで働けば、日本にいるようにせっせと働かなくてはならない。車での移動が強いられる事もあるし、なかなかヨガを続けるのは難しい人達も多いけれども、こうやって出張ヨガをしてくれるのは良いかもしれない。

また、これはヨガの先生にとってもメリットがある事で、企業にヨガを定期的に教えにいけるのは、仕事ルーティーンにびったりとはまって、とても良い経験だと思う。わたしも、いつか企業や英語学校、語学学校の先生など、もちろん自分のビジネスを始めたらヨガを取りこみたいと強く思う。社長が社員にヨガを教える会社なんて、おもしろいかもしれない!社員の人たちをリラックスさせる為、そして会社への満足度をあげて、パフォーマンスをあげていく活動も仕事内容と同じくらい会社にとって重要だと思う。

何事も、新しい事を始めるにはきっかけが必要だと思う。しかし、それはどんなきっかけでも構わない。

職場ヨガのように、会社で始めてくれた☆なんていうのは、素敵な事だし、パートナーに無理やり連れてかれて(笑)という人も少なくないだろう。よく、ヨガスタジオで見かけるカップルで、ボーイフレンドのほうが、明らかに初体験でキョロキョロしながら驚きを隠せない光景をみるとほほえましい。なんだかんだ、笑顔で素敵なカップルなのだ。

わたしは、単にスノーボードのストレッチから、始まり、怪我防止の為に、またよりスタイリッシュなトリックを求めて、ヨガをはじめてみようと思ったのがきっかけで、滑っている時のふとももの筋肉の使い方とウォリアーポーズなんて、ほとんど一緒だと密かに思っている♪

いや、よくよくさかのぼってみると、ヨガとのファーストコンタクトは、家にあった古いヨガの本で、「かえるの呼吸法」と呼ばれ、当時のわたしにはさっぱり分からない謎のテクニックを見たときだったと思う。

本によると、ジャン!「喉が渇きにくくなる呼吸法」、砂漠などで遭難した時にと言う、ワけのわからないシチュエーションを想定して、万が一に備えたのがきっかけかもしれない。笑

改めて振りかえると、世の中きっかけなんて、何でも良いのかもしれない。英語を学ぶきっかけや、ヨガを始めたきっかけ、海外へ行こうと思ったきっかけなんて、最初は小さなものだとしても、そこからすくすくと気持ちが育ち、大きな果実を実らせる事だって、珍しい事ではないと思う。

そして、ひょんな拍子で種が舞い飛んできて、芽が出たなら、水をあげて育ててあげるのはいかがだろうか。最初はデリケートでも、ある程度したらほっといても育つ。でも、愛情を込めれば、もっと素敵で美味しい果実が取れるはず。適度な肥料と愛情を。too muchの愛情は、逆に植物を枯らしてしまうかもしれないので、バランスを取りながら、時間をかけてゆっくりとでも良いので、大きく育ててあげて欲しいと、ちょっぴりハートフルな気持ちの今日この頃なのだ。

Namaste,


↑仕事で思いつめてしまったのか、とりあえずヨガ!? 笑

*今日のよぎーなニュース -ブログパーツ-*

ひょんと弟のブログを覗いてみたら、何やらブログで木を育てていた。まさか、ブログで木を育てるなんて。面白いかも☆
と思って、ブログに木を植えてみたのだ。おかげで、エコ的広告が、勝手に組み込まれてしまったのだが、そこはひとつご愛嬌で、暖かくこの木を見守っていただけると幸いだ!笑

なんだか、この木が育つと植林プロジェクトが進んだりと、実際に環境活動に貢献するそうだ。なかなか、良い取り組みだし、なんたって、ブログで育てられるなんて面白い!バーチャルとは言え、緑があるのはちょっとほんわかする事だ。

我が弟ながら、変わったやつだけど、面白い活動をしているので、よかったら是非。

かわいい自分は「旅」に出そう

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ワークショップとは何か?


海外にいると度々耳にする言葉、ワークショップ。最近は日本でもちらほら聞こえ始めたこの言葉だけど、一体ワークショップとは何なのだろうか?

直訳すると、研修会や研究会などと出てくるが、あまり固く考えなくていいと思う。ワークショップというのは、大なり小なりの規模はあるが、結構カジュアルな勉強会と考えてしまっていいと思う。それこそ、ヨガのワークショップもあるし、サーフィンのワークショップもあれば、農家にいって、実地ワークショップなどもあるけれども、ワークショップは具体的に何だろうか、考えたことはありますか?

やはり欧米文化から来た言葉であるワークショップは、元々は職人さんやメカニック、技術士さんや芸術家の人達が使っている仕事場やアートの創作の場だそうだ。ようするに、作品が商品化される前の創造の場所と言うと理解しやすいかもしれない。

語学学校などに通ってる人はよくご存知だと思うけど、先生が机の上に座りながらコーヒーを飲み、授業をするなんて、最初は驚いただろうけれども、今じゃ当たり前の風景になっていると思う。笑

日本の常識で考えたら、先生が机に座るなんて、トンでもない!飲み食べしながらなんて、アリエナイ!
しかし、だからといって、先生は授業の手抜きはしないし、真剣そのもの。生徒も、使ってない椅子に足を伸ばしてたりしても先生はそれを注意する事はないし、キャンディを舐めながらや水やコーヒーを飲みながらでも、授業はしっかりと聞いている。

どんな態度でも自分がリラックスできて、しっかりと頭に入ってくるのであれば、良い!といういわゆる"結果良ければOK社会"だと思う。ただ、これは同時に"自己責任社会"でも、あるという事は覚えていてほしい。

比較的小さい頃から、独立心を育て上げられて、高校を卒業したら、実家を出て一人暮らしやシェア暮らしをするのが一般的である欧米社会では、何か失敗した時に全ての責任は自分に返って来るという事を学ばされる。例えば家を出て、一人暮らしやシェアをするなら、生きる為に、FOOD(ご飯)を食べる必要がある。しっかりと自分の体調管理が出来ず、病気や風邪になれば、それは"自己"の責任として、返って来る。

それと、同じで授業中に喉が乾いて、集中できないのならば、水やコーヒーを飲んでもいいし、それで、リラックスして授業に望めて頭に入ってくるのであれば、それでいいし。いや、私はやっぱり授業中にお菓子やコーヒーはダメ!っていう人は、飲まなければ良い。それが、自分自身にとって、一番集中できる環境を自分で作りあげる事が重要だ。

わたしが、一番驚いたのは、以前にボランティアの為に必要なFirst Aid&CPR (緊急救命処置)の講習を受けに行った事があった時だった。講習にはあまり若者がいなく、一般の会社員や経営者から先生、スポーツ関連の人など、様々な人達がいたが、大きな病院の講堂を使っての研修。仕事帰りや休みの日を利用しての研修なので、みんなカジュアルな感じではあったが、講師の人はコーヒーを飲みながら、机の上に座りながらの講義。そして、良く見てみると、周りはガラガラに席が空いているので、ぼんと背中をのけぞらせながら、足を前の手すりに乗っけて、授業を受けているのだ!!!

カルチャーショックというのは、色んなところで体験するが、あれはびっくりカルチャーショックだったのを覚えている。日本でやったら、確実に叱責されて、退席だ!それは、彼らにとって、当たり前の事で、授業中は先生もとにかくリラックスして話を聞いてくれと言う。もちろん、ちゃんと理解できていなければ、自己責任であり、結果損をするのは自分なのだから、皆しっかりと聞いている。

ひとつ、勘違いしないで頂きたいのは、彼らは子供の前でしつけをする時は、そういう部分は見せずにしっかりと教育する。高校にもなれば、大人の仲間入りだけれど、小さい時からそれをしつけるのではないから、注意して欲しい。例えば、FxxKなど、汚い言葉を使う人でも、子供や女性の前ではシャキっと切り替える。中には、そうでない人もいるが、大層な事を言うかもしれないけど、そういう人は本当にダメな人の可能性が高いので、注意してほしい。しかし、よくよく観察してみれば、ほとんどの人は、きちんと使い分けているのが、分かると思う。

Workshop/ワークショップとは、この英語圏の文化で生まれたものだから、基本的に他の人に直接迷惑をかけなければ、どんな態度で勉強していたって、良い自由な発想な文化から出来た言葉だから、とにかくとにかくカジュアル勉強会の気持ちで望んでくれれば良いと思う。

ワークショップは比較的、クリエイティブな形式をとる事が多く、リラックスしてざっくばらんに話しをして、交流を深め、学んでいこうというものだ。あまり固くならずに、そして、ワークショップの中では、正解というものはない。間違っているかな?と思ってもそれを気軽に発言できる環境を作り、指導する側も、受講する側もお互いに学ぶ立場であるというスタンスのものであると思うといいと思う。

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よぎーとよぎーにの為に、分かりやすい例として、わたしが体験したヨガのワークショップの流れはこんな感じだった。

[瞑想/MeditationのWorkshop]

⇒まずは、瞑想とは何か?今日のワークショップの目的と学ぶ部分を明確にする。

⇒次に、理念と哲学の部分を学ぶ。資料を読みあげ、確認をする。随時、質問は受付け、ディスカッションベースで話を進めていく。瞑想は得意・不得意があるし、最初から心を無にするのは無理なおで、段階的進めていこう。等の内容

[このワークショップはランチ休憩がないワークショップなので、この間スナックやら野菜スティックやら水やらコーヒーやらを、飲みながらメモを取っている、寒ければブランケットをかけて良い]

⇒実際に、瞑想(30分)をしてみる。

-わたくし事だが、このメディテーションは、海外での生活や今までの人生、ヨガを始めてからの哲学や考えの変化、家族のことやホームシックや人生のゴール、本当に自分がやりたい事は何か?etc...など様々な思いが、穏やかなのに、噴水のように激しく感情が溢れ出してしまい、今後のよぎーへの道に大きな変化をもたらした時だった。この話については、自分の中でもう少しまとまってから、綴っていきたいと思う。

⇒瞑想の後、意見の交換。実際にどのように感じたのか?質問や意見、何を思ったのか?などを話あう。

⇒その後、ガイドメディテーションを行う。ひとりで瞑想をするのではなく、先生がどのようなイメージを浮かべて、、という事を話ながら、自分の意識に集中していく。

-普段の生活では、外部からの映像や雑音などで、外の世界に意識がいってしまうが、自分の中に集中する事によって、自分をみつめなおそうという感じでもある。情報社会・物質社会で目まぐるしく変化する世の中では、どうしても自分を見失いがちになってしまうので、いったんリセットさせようというものでもある。

⇒その後、一人で瞑想する時と比べどのような変化があったのか、話しあう。あっという間だった気がしたが、実は15分間もメディテーションをしていた。

⇒瞑想の方法や種類、他哲学や考え、思想などを含め、座学。

⇒次へのステップ、自分で出来ることや宿題などについて

ざっくばらんだが、こんな感じだ。こういう風に見てみると、ワークショップというのは、机に向かって(またはヨガマットに向かって)勉強する『座学』と実際に体験してみる『実践』。そして、話し合いの場を持つ『ディスカッション』の3つが融合して、バランスよくできているものだと総合して考えられる。

勉強だけしていても、実践だけしていても、長時間の研修となれば、集中力も切れるし、飽きてしまう。ワークショップとは、勉強する側も指導する側も飽きさせず、効率よく、効果をあげる為のとても良い方法だと思うのだ。

さぁ、あんまり難しく考えず、興味があるワークショップを見かけたら、とにかく参加方法や費用などを確認して、体験してみてはいかがだろうか?

Namate,

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禅-Thai-指圧マスターな男前


世の中色々なヨガの種類があるけれでも、現代という段階に入り、これほど様々なヨガが生まれているとは正直予想だにしなかったと思う。ヨガの世界でも、どんな世界でも、色々なものが交わり、様々なものと融合する事ができる。なんでも、かんでもくっつければ良いというわけではないが、様々なバックグラウンドを持った人達がヨガの先生になると、彼らはその特性を生かして、エンターテインメントの領域まで行ってしまうのではないかと思う。

以前に紹介した、レゲエヨガ【ひとりヨガクロウル】なんていうのは、わたし自身衝撃的だったけれども、これ以上なくリラックスできて、レゲエの音楽もすーっと入ってくる彼は、元DJの肩書きを持っており、音楽の選曲もバツグンだ!

その中でも、個性的で、イケメンで、カリズマティックな禅とタイマッサージを融合させて、"禅タイ指圧マスター"なるものが不敵な(笑)オーラをはなっていたのですが、このフレーズで皆さん何が想像できちゃいますか??



彼の名前はGwyn WILLIAMS[グウィン・ウィリアムズ]。よぉく見ると、ぼちぼち年齢いってるかなぁ、という感じだが、その風貌。まるで、ジョニー・デップ扮する、ジャック・スパロウを彷彿させる出で立ちで、静かで優しく、小柄だがかなり鍛えられて肉体で、セクシーさすら漂わせていた。笑

その影響なのか、やたらファンのような女子オーディエンスが多かったなぁ、と記憶に残っている。と、いうよりもヨガフェストはほとんど女性だったので、なんとも言えないが・・・笑。

GWINに出会ったのは、これも去年の2010年、クイーンズランドで行われたヨガフェストだった。ヨガフェストの流れとしては、タイムスケジュールが決まっており、The Old Museumの3つのホールに分かれて、時間帯ごとに各ワークショップが行われる。

その、最後の枠の時間がGWINの禅指圧タイマッサージという、フュージョンヨガだった。なんだか、ワケわからない名前だったのだが、もちろんそこはジャパニーズ。禅というサウンズグッドな響きでワークショップに参加したのだ。

まず最初に、彼の禅やタイマッサージの融合という簡単な説明から始まったが、良く分からないので、パフォーマンスにすぐ移ってくれたのだ。後で見てみると彼はAcro Yoga(アクロヨガ)という、アクロバティックとヨガを融合させた、結構サーカスぽいマッサージの仕方をする事で知られていて、アシスタントの女性を足で持ち上げて、少しずつゆっくりとマッサージを始める。

元々、タイマッサージというのは、足を使いツボを刺激したり、体や足の付け根を大きく回す事によって、体のエネルギーを刺激し、ある一定のリズムで行う。Gwinはリラックスな、でも、他とは一味違った民族音楽にリズムを合わせ、ひとつひとつ丁寧に、体を足で持ち上げゆっくりと伸ばしていく。



ヨガをやっている人だったら、見てわかってくると思うが、ひとつひとつのストレッチは、合理的で、見ていると『あー、これやられたら気持ちいよさそうだなぁ』というのが伝わってくる。アクロヨガ的パフォーマンスだったので、ちょっとオーバーパフォーマンスな動きもあったし、何よりも、どうしても、ジョニー・デップに見えてきて、一瞬気が散ってしまいそうになったが、やたらとセクシーなショーに見えてきてしまったが、(笑)とても面白かった!!

その後は全体的で、隣の人の体を倒しあって、どのように指圧やタイマッサージのmovement(動き)が、相手の体にeffect(影響)するのかを確かめたり。Loveとは?愛とは何なのか?という哲学。彼の場合は、ちょいとセクシー男なので、どうしても恍惚の表情の人たちが、周りに多かったような気がしたけれども、はずかしさなど一切なく、胸を張って、ひとつひとつの事を説明していく。モノを伝える人が恥ずかしながらや自信なさげに言っていたら、信用度がなくなるだろう。ヨガの中では、

ヨガインストラクターは様々な種類の人達がいるが、海外ではカリスマ的な要素を持っている人も多いような気がする。その人間性や特殊性がヨガインストラクターのGWINならGWINというブランドにつながり、多くの生徒を魅了するのだろうと思う。

ウェブサイトはコチラ⇒ Zen Thai Shiatsu

何事もそうだろうが、人によっては合う・合わないというものがある。個性が豊かすぎる欧米では、その個性をここぞとばかり引き出し、主張する。自分を持って、信念を持ってさえいれば、自分の気持ちは伝わるけれども、様々な人種やタイプの人がいるので、全員に伝わるとは限らない。個性を磨きすぎれば、反対意見も出てきたりする事もあるだろう。

しかし、無理してそ人のタイプにあわせる事はない。例えば、アクロバティックな禅指圧にちょいと抵抗があるなら、無理してやることはないし、ゲイのインストラクターのティーチングがぴったり自分にはまる事もある。ドラッグから立ち直りヨガインストラクターになった先生のドラッグ理論やウーマンヨガやセックスについて真面目にオープンに話す先生もたくさんいる。これらをダーティな部分だからとか、恥ずかしいからといって、自分の中で否定する必要はないし、抵抗があるなら、自分で距離を置けば良いだけだ。それが、敬意を払う、Respectするという事であるとも思う。

英語の先生もそうだが、『人間(ヒト)と人間(ヒト)』である限り、自分と『合う・合わない』というものがあるのだから、無理に合わせる必要はない。そして、オーストラリアやカナダなどの欧米文化は"合わせる必要のない"文化ではないだろうかと、時々思う。

もちろん、最低限の常識を持った上での話だし、実際に質の低い先生も中にはいるから、それを見極める力は身に付けていかなくてはならない。それが、欧米・英語圏で生きるという事のリスクでもあり、個性を生かすという事はそういう事で、人種や人間の多い英語圏の社会では、その個性を伸ばす事によって、需要が生まれてくるのではないだろうかと思う今日この頃なのだ。




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